架空請求業者との電話にて
業者「もしもし、○○債権の鈴木と申しますけど、お宅が12/29に利用したサイト利用料金がまだ未払いなんですが」
(‘A`)「えっ全然利用した覚えないんですけど…」
業者「いえいえ会社のコンピューターにお宅の利用した日と電話番号が登録されてますから」
(‘A`)「そんなことないですよぉ~俺はアレですから…」
業者「身に覚えがないと?よくいらっしゃるんですよね~けどちゃんとコンピューターにしっかりと記録されてますから」
(‘A`)「いやっそうじゃなくて…俺は…
宇宙刑事なんですよ」
業者「はい?」
(‘A`)「ギャバンって知りません?」
業者「何をワケのわからないこと言ってるんですか?とぼけたって無駄ですよ」
(‘A`)「とぼけてなんていませんよ」
業者「あまりふざけるてるとお宅の登録されている番号から住所とお名前や勤務先を調べて回収業者を伺わせますよ?」
(‘A`)「勤務先は銀河連邦警察ですがっ」
業者「…………」
(‘A`)「宇宙刑事の俺が変態サイトを利用するはずないじゃないですか」
業者「あんたウチのサイト利用したうえに未払いでふざけるってどういうことなんですか?」
(‘A`)「あっ信じていませんね?あ~いいですよ!テーマ曲歌いますから!」
(‘A`)「パッラッパ~パッラッパ~ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!ジャ~ン♪男なんだろ~♪(ry」
業者「◎#*@§☆★■△※〒」
大合唱で歌ったので聞き取れない…
(‘A`)「宇宙刑事~ギャバ~ん♪」
プーッ…プーッ…
どうやら業者側から切ったらしい…
またかける
プルルルル…
業者「もしもし?」
(‘A`)「どうでした?俺のテーマ曲?」
業者「もぅいいですよっとにかく回収業者のほうを伺わせますから」
(‘A`)「わかりました…ごめんなさい」
業者「払う気になりましたか?」
(‘A`)「本当は宇宙刑事シャリバンなんですよ」
業者「は?」
(‘A`)「宇宙刑事シャリバン知りません?」
ガチャップーップーッ業者側から切られる
またかける…
プルルルル…
業者「もしもし?いい加減に…」
(‘A`)「わかりました!わかりました!もぅ宇宙刑事シャイダーですよ!」
業者「…☆@*&●○●◎」
向こう側で何か話し声
業者「もしもし…」
違う男がでる
すかさず
(‘A`)「疾風のように~ザブングル~♪ザブングル~♪」
業者側から切られる…
以降
ダンバインとエルガイムを熱唱(2秒で切られる)
宇宙刑事の任務を果たした