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高2の夏に顔も知らない学ランの年下っぽい男子にいきなり告られた。私「知らない人と付き合うなんてできません」男子「…は?」

高校2年の夏、常連の本屋の駐車場でいきなり告られた。 
相手は顔も知らない学ランの男子。たぶん私より年下っぽい。 
こっちとしては顔もしらない男子の相手よりも買ったばかりの最新刊を冷房かかった 
部屋で読みたい衝動の方が強くあっさり振ることにした。 
だけど振った時の相手の言動がウヘェだった 

私「顔も知らない相手と付き合うなんてできません」 
相手「…は?」 
私「だから」

相手「アンタ女かよ!」 

(゚д゚)<…エエレッキトシタオンナデスガナニカ? 

言ったとたんに男子逃亡。取り残される私。 
この行き場のない憤りとその様子を見ていたであろう本屋の店員(イケメン)の視線と 
後日どうやらどっかで見ていたんだろう同級生に言いふらされたのが私自身個人的に 
修羅場でした。 

ちなみに補足するとその当時身長172㎝、ポニーテールできる長さの髪にジーパンと軽装でした 。

乳は…うん、あの頃はようやくBカップになったばっかだった ・゚・(ノД`;)・゚・ 
子供のころからスカート履いてても何故か男と勘違いされたことが多かったですが… 
まさか男から男として告られるなんて夢にも思わなかったですよ…。

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taka:

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