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DV夫に耳の後ろに根性焼きを入れられた。その夜…

私は夫のDVが原因で離婚しました。
結婚してすぐにバブルが崩壊、それでも何とか幸せにやっていたんですが、リーマンショックの時に私は資格職なのでリストラされませんでしたが、夫はリストラに会い解雇されてしまいました。
そのころからモラハラが始まり、少しするとDVも始まりました。
最初のころにリストラされて気持ちが荒んでいるからだと思い、許してしまったことがいけなかったんだと今では思いますが、当時はどうしていいのかわかりませんでした。

そうしてだんだんと薬なしで眠ることができなくなってしまいました。
ある日また些細なことで夫に暴力を振るわれ、そのときたまたま火の付いたたばこが灰皿の上にあることに気付いた夫に耳の後ろに根性焼きを入れられました。
私は夫にいつか殺されると思いました。
そしてその日の夜…

夫が飲むビールに眠剤を入れました。
危険なことはわかっていましたが殺されるくらいなら殺してしまっても仕方がないと思いました。
その日夫に私は両耳の後ろに2つづつ根性焼きを入れられたので、夫が眠ってから手首と足首を背中の方で縛り、エビ反りのような格好にさせて目が覚めるのを待ちました。
次の日の昼過ぎにようやく夫は目を覚ましました。
そして夫がどなり始めたので、包丁を目の前に置いて静かにしないと刺すからねと言いました。
夫は面白いくらい無口になりました。
私は夫の口に猿轡をかますと、夫の両耳の後ろに3つづつ根性焼きを入れ、離婚しないと毎日お前が寝たらこうしてやるからなと言いました。
夫は素直に離婚届けを書いてくれました。
その後私はマンションを出て行き土地を離れたので夫がどうなったかは知りません。
でも自分が人に根性焼きができるくらい冷酷になれる女だと分かったので、できるだけ人にかかわらないように気を付けて生きています。
読みにくい文章になってしまいすいません。
170: 名無しさん@おーぷん 2014/11/03(月)08:51:19 ID:6r6XiEqzy
うまく逃げられてよかったですね
今後はできるだけ おかしな 人にかかわらないように気をつけて下さい

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taka:

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