わずかな期間のアルバイトを辞めて1年半以上経った頃、その人は突然我が家を訪ねてきました。
仕事以外でのおつきあいは皆無でした。
そのキモ男は先週も来たけどいなかったからと言いました。←キモッ
私は最初、誰だかわからなかったので
「どなたですか」と訊きました。
そこであの時、アルバイト先で指示を出していた男だと気づきました。
以下、簡略式会話。
私「どうして家がわかったんですか」
キモ男「履歴書を見てメモしていたから」←キモッ
私「何の用事ですか」
キモ男「心配だったから。ぼくも今年の3月であそこを辞めて再就職する時大変だったから」←拗ねたような甘えたような声出すな、キモッ
私「(絶句)」
キモ男「ところでそろそろ中へいれてくれませんか」←網戸をガシャガシャさせて入ろうとするが鍵をかけているので開くはずないボケ、今すぐ帰れキモッ
キモ男「ところでこれ、どうやったら開くんですか」←ハア?怒
私「キモ男さん、今日のところはいったん帰ってくれませんか(とっとと帰れや!怒)」
キモ男「ハイ。あ、じゃあこれ買ってきたので置いて行きます。ちょっとこっち来て受け取ってください」←今は無駄に刺激せんとこ
私は網戸の隙間からその袋を受け取ろうとしました。
キモ男は何を思ったか私の腕を取ろうとして、驚いた私は手を引っ込めました。
その時の男の腕時計がトラウマ。
袋の中身は冷えたペットボトル2本とフルーツゼリーが4個入ってました。
ぞっとして後日警察に相談してから捨てました。
警察は私がキモ男にコナイデクダサイと告げる必要があることを説明し、それでもやって来るようなら住居侵入罪等で対応できますという。
79: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 00:43:46.86 ID:FgIzBcZ2.net
続き
後日、キモ男から私のケータイに着信や留守電にメッセージがありました。
キモ男「困ったことがあればいつでもこの電話にかけてください」←ハア?キモッ
ケータイ会社にも相談し、番号を変えてもらいました。
そして私の知り合いがキモ男に電話してあげるというので任せました。叔母だということにして、
「ご心配ありがとうございます。(私)には近所に家族も親族も住んでいるのでご心配には及びません。
どうか自宅や電話をするのはご遠慮していただきたい」
キモ男「そういうつもりじゃなかったんですけど。そういうつもりじゃなかったんですけど。はいわかりました」
その後もキモ男の車そっくりの白い車が時々我が家の近くで目撃されるも確認できず。
私はカウンセリングを受け始めて今年で5年になります。
114: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 14:52:17.13 ID:cBcvtbyO.net
カウンセリングを受け続けるとかダメージきついね
80: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/14(木) 05:22:45.09 ID:ue3g1n4j.net
これはガチ物件じゃないですか