私と母は血が繋がっていない。
仲が良く実の親子じゃないことも
気にしたことはないのだが、
私のトメがそのことをネチネチと言う。
今日もアポ無しで来て、
母の顔を見るなり
「他人は出ていってくださる?」
ただでさえ格下の家から貰った嫁だってのに、
他人までついてくるなんて。
この子は嫁に貰ったんだから
介護なんてあてにしないでくださいよ。だって。
母は大爆笑して・・・
「トメさんだって、義実家の血は
一滴も入ってない他人でしょうに。
格下格上とおっしゃいますけど、
それは何が基準?
老後のことも施設は予約済みですわ!
ま、現役で働けるうちは働きますけどね!」
その後も間髪入れずに言い返され続け、
トメはさっさと御退散。
親子ほど年の違う父の後妻に入り、
超膿家脳だった一家を3年たらずで制圧した母に
なんで勝てると思った、トメ。
561 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:04:51 0
>>560
カーチャンかっけー
562 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:10:45 0
これは見事な返り討ち
トメざまぁw
563 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:41:18 0
きゃーカーチャンかっこいい!!
566 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:57:00 0
>>560
>その後も間髪入れずに言い返され続け
このあたりもっと聞きたいわ~~
564 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:43:02 0
継母の膿家攻略の過程が知りたいw
565 :鬼女日記 2011/11/13(日) 16:50:41 0
>親子ほど年の違う父の後妻
じゃ、560さんと姉妹でも通るの?
母を誉めてくれてありがとう。
今はトメを招き入れた挙句自分は
逃げた旦那の帰りを待ってます。
背中が怖いよかーちゃん。
トメは
「自分の子供を持ったことない癖にpgr」
「田舎の農家のくせにpgr」
「母親がそんなんだから子供の躾がなってないpgr」とふじこってましたが
「トメさんだって農家の出身でしょwww」
「母親放置してパチ〇コに行く息子はどうなのwww」
「自分の育てた子供は人様に誇れる子供なんですね( ´,_ゝ`)」
(旦那の兄はヒキコモリでニート、トメは母とこの義兄をくっつけようとしたことがある)
うちの事は関係ないでしょ、
口ださないでよっ!って叫んでトメ帰っていった。
>564
詳細は覚えてないし教えてくれないんだけど。
「働かざるもの食うべからず」
「手を出さないなら口も出すな」を徹底したと聞いた。
田舎のでっかい家(離れあり)に、
曾祖父母・祖父母・父兄夫婦・父弟夫婦+子に父と
私達兄弟3人で 生活してたんだけど、
3年後には曾祖母と私ら家族だけになってた。
くだらない集まりや会食をことごとく
撤廃したので、親戚からは感謝されまくってる。
>565
姉妹と間違えられたことはない。
父親が年食ってるのでそういう書き方したけど。
568 :鬼女日記 2011/11/13(日) 18:08:17 0
>>567
お母さんすごいですねー強いや!
ところであなたのその頼りにならない旦那はどうかする気はありますか?
569 :鬼女日記 2011/11/13(日) 19:25:19 0
>>568
>> 今はトメを招き入れた挙句自分は逃げた旦那の帰りを待ってます。背中が怖いよかーちゃん。
って書いてあるんだし、現在進行中でこれから〆るんじゃね?(笑
572 :鬼女日記 2011/11/13(日) 20:24:49 0
そこまでバカにする相手を家に招き入れ自分はパチ〇コ
そんな男と何で一緒にいられるのか本当にわからない。
金稼ぐ術を持ってなくて頼らなきゃ生きていけないとか?
571 :鬼女日記 2011/11/13(日) 19:46:08 0
親子で旦那が泣くまで〆まくってやれ
570 :鬼女日記 2011/11/13(日) 19:38:58 O
靴下だけで待ってます
服着てw 旦那はパチから
そのまんま義実家に行ってしもうたよ。
「ママン送っていって、きつく〆とくから」と
電話で言うものの、母を怖がってるのはみえみえ。
旦那、浮気の執行猶予期間なの忘れてやがる。
(私が少しノイローゼ気味だったので、
母は心配して様子を見に来たのです)
「離婚したいです」と母に頭を下げたら
「そうね、そのほうがよさそうね」と
母もあっさりと。
明日の朝母と二人で帰ります。
575 :鬼女日記 2011/11/13(日) 22:12:46 0
>>574
乙!年越し前にゴミ捨ててすっきりしてください
576 :鬼女日記 2011/11/13(日) 22:48:14 0
>>574
>>575
今年のヨゴレは今年のうちに!
ちよちょいのぱっぱでほーらきれいw
578 :鬼女日記 2011/11/13(日) 23:30:42 0
カーチャン、何という豪傑・・・っ