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汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入してやった…

金曜日〜昨日までの予定で島根の実家に帰ったはずの嫁が、土曜日全国ネットのお天気コーナーのカメラ(ロケ場所は八王子)に上司とラブラブで写ってたので、今から死んだふり決め込んで、証拠を確保してヌッコロそうと思います。

スペック
俺36歳 職業 演劇関係 年収 1200万
嫁36歳 介護支援専門員 年収 450万
長男7歳 

間男 50歳くらい 地域包括支援センターの所長

嫁と出逢ったいきさつ
小学中学高校の同級生
14歳からつきあって24歳で結婚しました

前科
俺は無いし嫁も無いと思ってたのですが
今となっては不明です

夜の交尾
ここ3ヶ月レス(それまでは週1)

ここ数ヶ月の出来事
ここ3ヶ月ほど残業で帰りが遅くなり、同時にレス

話し合ったが
「仕事だから仕方ない!」
「そんなにエッチしたいの?キモい!」
「新しく事業所をまかされそうだから正念場」
「本当にウザい!」
と罵詈雑言

ここ2週間携帯を手放さず、
天辺を超えることが数回続き俺が切れたところ開き直る
「本当にウザい。何で起きて待ってるの?」
「だからどうだって言うの?」

先週火曜日に猫なで声で帰省を嘆願。
俺もぎくしゃくしてたので冷却期間と思って了承
俺は同郷で実家も近所だけど、スケジュールが
押していたので行けなかった(これは嫁も把握していた)

金曜日嫁の帰宅後中央線の駅まで送る

仕事の休憩中に何気なくテレビを見ると、
嫁が上司とラブラブで腕を組んで見切ってた

郷里の郵便局で働く友人に、それとなく
嫁実家を訪問してもらい嫁が帰省してるか
確認してもらったところ、帰省はウソと確認

即座にネットでDNA鑑定キットを購入、
月曜到着したので俺と長男のDNAを採取して発送した(現在結果待ち)

帰宅後家をあさってみたところスケスケ下着と
3ヶ月前観光地で上司と写った全裸キス写真を発見
(下着は撮影、写真はスキャナーで読み込み複製友人へ預ける)

月曜日に嫁の写った放送局のPに頼み込み、
嫁の映った映像をコピーしてもらい確保。
(友人へ預ける)

昨日帰宅した嫁に普段どうり振る舞い
スマフォのロック解除時を観察、ロックNo.を盗み見る事に成功。
疲れ果てて寝た隙にスマフォのロックを解除
メール関係は見事に削除されていたが
メール転送を設定した。

メール転送から今週金曜日に逢い引きとわかったため、
本日午前中に同僚のつてで興信所に依頼。←今ココ

今後の方針
あくまで長男が俺の子とした場合の事ですが

嫁→親権確保の上離婚。
親権を争わないなら慰謝料無し、
分与無し、養育費無し、面接交渉権なし、
職場通報、間嫁通報で離婚。
争うなら全てにおいて高額請求

間→高額慰謝料請求、職場通報、間嫁通報

長男が別種だった場合、間と嫁を
暴力に訴え、徹底的に凹ります

弁護士には制裁の邪魔をされたくないので、
職場通報と間嫁通報が済み次第依頼する予定です

転送されてくるメール


嫁「おはよー今から出勤(はぁと)
のぶのぶ(仮名)はもうお家を出たかにゃ?」

→間「おはようもう出たよ。嫁子(仮名)との
週末の夜が素敵過ぎて寝れなかった(涙)」

嫁「いやん(汗)えっちぃ〜」

→間「エッチなのは嫁子だろ?
いっつもエッチの時激しいじゃん(笑)
のぶのぶ死んじゃうよぉ(涙)」

嫁「えっちにしたのは誰?言ってごらん」

→間「。俺ぇ(笑)旦那は大丈夫だった?」

嫁「狸?狸は大丈夫だよ(ニコニコ)
馬鹿だから何にも疑ってない(笑)

→間「そっか(笑)狸に抱かれてない?」

嫁「浮気はしませんっ( ゚皿゚)キーッ!!
狸はただの同居人っ」

→間「同居人(笑)」

嫁「今度はいつ逢える?」

→間「毎日職場で逢ってるじゃん(笑)」

嫁「いぢわるっ(涙)」

→間「金曜日どう?旦那大丈夫?」

嫁「狸は大丈夫(笑)絶対バレないし(笑)
抜かりは無いから(笑)」

→間「よかった(笑)じゃあ事務所で」

知らないうちに俺は「狸」なるあだ名を付けられていましたorz
ヌッコロしたい

 

今嫁が帰ってきました
暴力は…我慢しますorz

嫁の飯を食うのが気持ち悪いので
「今日は俺が作るよ」
って言って飯を作ってました。
でも後ろから戯れ付かれてトイレでリバースしてしまいました

子供の事を考えて暴力はやめます。
過去ログから似た案件を探してると、
別居して養育実績を詰むって言うのが有効かなと考えています

継続的な不倫の2回分の証拠を確保次第
息子と家を出ます。
明日中に新居を確保してきますね

 

・舞台美術で全裸キス写真を晒す
・嫁電話帳登録全員に全裸期す写真をうっかり送信
・間男自宅付近に写真をうっかり落とす


それ以外に胸がすく報復は無いものでしょうか?

 

嫁が今から風呂に入ります。カバンチェックをいってみたいと思います

45枚羽目鳥を確保しました。もう俺涙目です

子供は転校させます。
もう本当にヌッコロしたい

 

嫁がすり寄ってきてめちゃくちゃ気持ち悪いですorz
リバースを連発します
バレたかと思ったらバレてませんでした

嫁と間のメール

嫁「狸が調子悪いみたい(笑)」
→間「どうしたの?」

嫁「何か吐いてるし(笑)何か変なもの食べたんじゃないかな?
ドラマの撮影現場のロケ弁とか酷いらしいし(笑)」
→間「看病してやれば?(笑)」

嫁「嫌だ(笑)吐いてる奴なんてキモいじゃん(笑)」
→間『でも変に思われないかな?」

嫁『何が?」
→間「看病もしないで怪しい…みたいな?」

嫁「狸とは間さんが独立するまでの関係だから、
あんまり情をうつされたくないんだけど」
→間「うんでもまだ少し先だしね。慎重にいかないと」

嫁「仕方ないっ優しくしてやるか(笑)
慰謝料と養育費たっぷりもらわないといけないし(笑)」
→間「そうそう(笑)ひどい女(笑)幼なじみでしょ?」

嫁「まあそうなんだけどね…
私平凡は嫌だし…出世したいから」
→間「まあお前はもう俺のものだからな(笑)」

本当にヌッコロしたい

話の流れを見てると2人揃って離婚したら
女性が慰謝料もらえると考えてるようです。アホ過ぎる
平凡でない日常にご招待してやろうかと思っています


新たな事実が分かりました。
子供が嫁の不倫を目撃していました
「ママが変なことしてるの見たこと無い?」
と聞いたところ
「ママとおじちゃんが家でプロレスしてたの」
って告白してきました

録音は音声さんと音響さん、
隠しカメラは某制作会社のカメラワーク担当が
明日来てくれるそうです


どっきりなどを手がけるスタッフなので、
かなり設置は巧妙かと思われます

皆さんアドバイスをください
早急に決着を付けるために、
金曜日の不貞を一回として、
二回目は週末に九州空出張トラップを
仕掛けようかと思っています
どう思われますか?

急がないとなんか子供が壊れそうな気がするんです

子供の血液型は矛盾がありません。
顔も俺にそっくりです
相談に行きたいんですが、
制裁を邪魔されそうで…会社凸とか間嫁凸とか…

実は…嫁には最近友達がいません。
っていうか休息に絶縁されまくってます。
おそらく不倫の性だと思われますが…
なので相対的には知らされる心配は無いと
思いますし、フェイクを入れてます

嫁が寝入ったのでカバンチェックをもう一度してみます


たくさんのアドバイスありがたく詠んでます。
子供の養育環境の根回しは既に終わってます
妹に相談したところ、独身なので同居してくれる事になりそうです

見つけた!見つけましたよ!
カバンの底板の下にマイクロSDが養生テープで貼付けてありました!
中身はエグいハメ撮りでしたよ。

底板は盲点でした!ひっくり返してビックリ!
パソコンにコピーして元通りにしておきました


手帳も全ページ写真を撮りました。
去年の手帳も回収しました!
証拠類は明日以降よく考察して行きたいと思います

明日は弁護士に相談
→もし証拠が充分なら興信所キャンセル
→新居確保
→現住居解約
→金曜密会中に息子と失踪

というシナリオで行こうと思います

まず、弁護士を依頼してきました
離婚問題に非常に強い弁護士だそうで、
演劇界の先輩も同様にお世話になり、有能な方のようです
その弁護士の見解ですが、

・現在持っている証拠によって離婚、慰謝料請求共に問題ない

・写真から子供に対して心理的負担をかけている事が充分立証
可能。親権監護権は問題なく取得できる。

・不貞行為が長期にわたっており、高額のいい車両請求が可能

・事業所内の性行為も見受けられるので、勤務先に管理監督
責任を問う事は充分に可能

・委託している市に対して暴露するのは ほとぼりが冷めて
私抜きでやってくれ。違法とは言わんがスレスレ

・間嫁通報は当然やるべき。ただこちらが慰謝料を回収した
時点で行う方がいい。

・悪質なのでケツの毛までむしりましょう

とのことでした

方針は
明日興信所尾行
→不貞行為終了後、俺と俺弁凸
→そのまま弁事務所に連行
→パニックに乗じて親権確保
→慰謝料関係は後日

そして、八方手を尽くして新居を確保してきました。
スポンサー所有のマンションに入居できる事になりました
明日の予定は

妹が引っ越し
→嫁と子供は嫁出勤後 俺が引っ越し
→学校の転校手続き→現場凸

となります

 

本当に話の分かる弁護士で助かりました。
一応凸時はプロが加勢してくれるそうで、
自ずとプロ機材になります。
総勢12人での凸になりそうです

明日は俺親が嫁親を連れてこちらに来てくれるそうで、
凸終了後連れてきてもらう算段になってます
嫁親にはショックを受けぬよう、
凸時間に俺親が話してから連れてきてくれるそうです

 

金曜日は徹夜で帰れないトラップを仕掛けました。弁護士の指示です

俺「金曜日夕方から地方ロケで前ノリなんだけど…」

→嫁「え〜〜〜〜長男見れないってこと?
金曜私も用事があるよぉ」

俺「じゃあ長男は妹に頼むよ」

→嫁「あ!ほんとに?たすかるぅ〜〜〜いつ戻るの?」

俺「確実に言えるのは日曜の朝以降」

→嫁「え〜〜〜そんなにぃ?寂しいっ!
ねえ?どこいくの?」

俺「宮崎.の延岡..これが空港から遠いんだ…
陸の孤島だよ」

→嫁「体が心配だから4時間おきに電話してね?
寝る前も、宮崎出る前も帰る前も」

俺「わかった」

早速間にメール

嫁「のぶのぶぅ〜金曜は狸地方ロケだって(笑)」

→間「ってことは?」

嫁「帰ってこないってこと(笑)

→間「馬鹿な旦那だな(笑)
俺たちの予定にわざわざあわせてくれた(笑)
じゃあ朝まで抱いてやれるね?」

嫁「えっち(笑)ねえ?
うちにこない?子供も小狸が預かるらしいし」

→間「いいねぇ夫婦のベッドでまた愛してやるか(笑)」

嫁「うんいっぱいして(はぁと)」

→間「あ…大きくなった(笑)」

くぅ〜〜〜トラップにかかったのはいいけどヌッコロしたいです
馬 鹿 は ど っ ち か 当 日 お し え て や る
妹は小狸と呼ばれてたとは…あいつ切れるな…

明日は嫁が気がついてはこまるので、
引っ越し荷物は最低限身の回りのものと考え、
選定していました

朗読会採用でいこうと思います。
アドレナリン氏のログ見て爆笑しました。
強過ぎる

嫁親に俺親が話すのは凸がなので、
そのとき嫁に密告しても時既に遅しなので問題ありません

 

昨日のSDカードの中身ですが、
ハメ撮りが200枚程度と、
二人のセクロスをHDカメラで撮影したものでした

その中には
子供がリビングで遊んでいるとき、
声を殺してキッチンでやってるもの
子供に目隠しして寝かせて、やってるもの
私が入浴中に間のものを嫁が口で奉仕しているもの
が含まれていました

コイツらを生かしておく理由は無いので
ヌッコロしたいですが、子供のために我慢します

かいつまんで。
4年前から最近まで変わった兆候は見受けられませんでした。
急激に変わったのは3ヶ月前からです
何があっても子供は渡しませんし、
そこは弁護士もまかせてくれと言ってます

嫁に一切情けをかける気はありません。
もう俺の愛してた嫁は死んでしまったと思うしか無いです

写真を嫁郷里にばらまくのは抵抗があります。
それは俺も同郷で、歩いて4〜5分のとこだからです
友人にはきちんと事の顛末を話して、
ウソの言えない環境を作ろうと思っています

メールの状況

嫁「今帰ったよん」

→間「お帰り(笑)おっと何か夫婦みたいだね?」

嫁「もう事実上夫婦じゃん」

→間「そうだね。愛してるよ。旦那は大丈夫?」

嫁「うん大丈夫。
えへへ私も愛してる(はぁと」

→間「旦那がかわいそうだぞ(笑)」

嫁「いいのいいの狸はさぁ…
役者にならずに演出家を目指した時点で冷めたの」

→間「でもそれで食えてるんだろ?」

嫁「それで食えてるし、収入もいいよ。
でもねずっと不安だったわけよ」

→間「不安?そうなの?」

嫁「うんだってつきあってた頃は
バイトしながら演劇してたから…
結婚できるのかな?みたいな?」

→間「ああなるほどね。」

嫁「そうやって不安だったのに、
華やかな役者じゃなくて地味な演出家意味不明だし」

→間「地味なの?演出家って」

嫁「役者よりかはね…役者になってれば
なんかさステータスが違うじゃない?」

→間「俺も地味だけど?」

嫁「のぶのぶは私を今より
いいステータスに引き上げてくれるでしょ?」

→間「うんまあね」

嫁「ウソだったら狸とやりなおすからね」

→間「わかってるよ」

そんなくだらん理由で俺を裏切ったのかorz
てかやりなおさないし

耳寄りな情報を一つゲットしました。

小劇場の売れない役者のネットワークで、
間男の前に所属していた部署の人に情報を
いただく事が出来ました。

間男は女性関係で何度も問題を起こしているらしく、
前回はその部署の毒女と不適切な関係にあったようです。
その毒女が退職する際 暴露して行ったそうですが、
「俺はもうすぐ独立する。
親の遺産がたくさんあるから心配ない。
君をそのとき右腕にしたい」
といって釣るそうです。

ところが親の遺産は真っ赤なウソで、
毒女が調査したところ、
親は都営住宅で国民年金暮らしだそうです。
しかも、今度同様の事をしたら、
クビと宣告を受けてるそうです。

つまり今、嫁は間の常套手段に
まんまと引っかかってる状態ではないかと思われます

ざ    ま    あ    (笑)

暴露が楽しみです。

明日の凸の予定は19時から21時の間ではないかと思われます。
凸 が 楽 し み す ぎ る

明日早いので、今日は休みますね。おやすみなさい

おはようございます
凸仕込み進捗状況の報告です

1、本日は雪のため
午後の羽田-宮崎間が乱れると予想されますので
早々に手を打ちました

メールで

俺「ふぇぇぇ〜
雪で午後の飛行機とばなそうだからもう行くよ」

→嫁「そうなの!?そっかがんばってくるんだよ!
きちんと定時連絡はしてね?
それと帰りの飛行機に乗る前も」

俺「うぃまだむ お仕事がんばっておくんなまし」

→嫁「よーーーしいい子だ(笑)長男は?」

俺「妹が拉致って行った。」

→嫁「きちんとお礼言ってくれた?
私も跡で電話しておくわ」

俺「うん…頼むよじゃあねサヨナラ」

→嫁「サヨナラって(笑)
飛行機落ちるぞっ(笑)
じゃあ忙しいからまたね」

2、俺両親は嫁両親を予定どおり連れ出し
羽田に到着しました

3、撮影担当からの
「凸のタイミングを外さないため」
という提案で、全室に隠しカメラと
ワイアレスマイクを仕込みました。
風呂場にも技術的に手間取りましたが
防水機材を取り付けました
もちろん録画できるようになっています。
現在指揮車両で最終チェック中です

4、息子と俺の身の回り品、
妹の全家財道具の引っ越し完了しました

5、現住居を来月15日づけで解約完了しました。

6、大道具さんからチェーンカッターをお借りしてきました。
念のために俺書斎の窓錠を外し回収してきました
なお嫁は俺書斎に立ち入りませんし、
普段から書斎入り口は施錠してるので気づかれません


地獄を見せる準備が整いつつあります

息子の転校手続き完了しました

今から凸メンバーで弁護士事務所に集合して、
打ち合わせをします

今日はやる事が多くてレスを返せませんが、
きちんと読んでます。泣きながら読んでますんで
ありがとうございました
一方通行なレスですいません

興信所が監視をはじめました。
なんと昼飯買い出しの折、死角でディープキスだそうです
今日あいつらの心をヌッコロしてやります

 

レスの仕方が悪かったです。
奴らは休んでいません。
昼飯を買うのにコンビニに向かったようです

ビルの死角で気持ち悪いキスをしてたようで、
「15年調査員してますが、
監視について3分で写真を撮ったのは
はじめてです。」

って半ば呆れ返ったメールが調査員からきました

全く情けない…

定時連絡

俺「宮崎は雪振ってねーし。
今から昼食たべるね「おぐら」のチキン南蛮」

→嫁「ええ?振ってないの?チキン南蛮だとぅ?
私はコンビニ弁当だったのにっけしからんっ」

俺「いいじゃねーか。仕事の一環(はあと」

→嫁「何が仕事の一環だっ( ゚皿゚)キーッ!!
浮気すんなよっ」

俺「しねーよあんなにお前を愛してたのに」

→嫁「愛してた?」

俺「ごめんごめん愛してるの間違い」

→嫁「よーし(笑)」

そして間とのメール

嫁「狸に愛してるって言ってやった(笑)」

→間「え〜〜〜そうなの?」

嫁「愛してるのはのぶのぶだけっ(はあと」

→間「本当に?旦那はどうだって?」

嫁「信じてないのかっ( ゚皿゚)キーッ!!
チキン南蛮食べるって喜んでた(笑)」

→間「信じてるよ(chuチキン南蛮?」

嫁「はら宮崎の名物だから」
→間「なるほどね(笑)のんきなもんだ(笑)
自分のベッドで今夜嫁を抱かれるとも知らないで(笑)」

嫁「いひひ(笑)いっぱいして(はあと」

 

フェイクではありませんが…
彼らのデスクにはネット環境はありません。
個人情報保護の観点からそうなってるようです

事業所内に一カ所のみネット接続されたPCがあるのみです。
それも厳しく使用を制限されています

ですから大丈夫です

17時過ぎに嫁と間は仕事を終えるので、
今現住居に移動してきました


A班とB班2カ所から凸しますので
両チーム2名ずつインカムを装着して、
指揮車の指示を待ちます

 

嫁と間が事務所を出ました。調査員が職場に電話をすると
「本日は直帰させていただいております」
とのことでした。
おそらく買い物をしてブラついて帰るんでしょう

新宿でお食事のご様子です。さぶいので車で待機です
間は機械音痴のようですし、クソ嫁は2chなんて見ません。
全く問題ありません

 

メールで見るのぶのぶ名言集

「俺って福祉の神に選ばれたと思うんだ…」
(独立について語るとき)

「親父が金を残したのは、
きっと俺に施設を運営できるように、
神が残させたんだよね」
(独立について語るとき)

「遺産は20億円」
(独立について語るとき)

「皮介護者と接するとき、
色んなイマジネーションが振ってくるんだ」
(クソ嫁とメールで本日のディスカッション時)

「旦那はさ どんなに背伸びしても
俺にはかなわないのに」
(クソに愛を語るとき)

「旦那にバレて向かった来ても…
俺も魔性の拳って言われてた男だから」
(バレたらどうする?とクソに聞かれて)

「八王子ではヤクザも道を譲る俺だけど…」
(バレたらどうする?とクソに聞かれて)


「旦那を俺の運転手に使ってあげてもいいけどね」
(バレたらどうする?とクソに聞かれて)

 

遺産20億円なのに、
わざわざ新宿でバレンタインラーメンなう

やっぱおつもがゆるいですかね?クソは
ロケバスです待機です

慰謝料20億円って言ってみたい衝動が押さえられません

クソと間が店を出ました。
割り勘だそうです。ちょっと落ちます

 

 

 

 

 

クソが帰ってきました

汚嫁が先に歩き、100メートルほど離れて
間がついてくる感じです

自宅に入って、汚嫁はまず風呂を入れて台所に立った。
数秒後間がチャイムを鳴らして自宅に入る

玄関でディープなキスをして、
冷蔵庫を開け俺のビールを勝手に飲んでます

ヌッコロしたい

 

本当に通いなれてる。
偉そうにふんぞり返ってる。
どういう神経だコイツ

今嫁がチーズをつまみで出しました。俺にはめざしなのに…

定時連絡

俺「俺は今から晩飯だよ。
軍鶏って地鶏焼きの店に行ってくる」

→嫁「定時連絡遅れてんじゃん( ゚皿゚)キーッ!!
どういうこと?」

俺「色々仕込みでバタバタしてたんだ」

→嫁「浮気してんじゃない?」

俺「しねーよ!ドキュメンタリーなんだけど
被写体がアホ過ぎて参ってんだ」

→嫁「私はもう家に帰ってるから。何かあったらメールして」

俺「(゚Д゚)ノ ァィ」

尺八なう

 

もうダメwwwwwwwwwww
汚嫁が手マソされて

「お     ぴ     =」

ってよがってますwwwwwwwwwww
草を禁じ得ないwwwwwwwwwww

はじめて聞く単語ですwwwwwwwww

 

おぴ〜を連呼してますwwww
どうにかしてwwww
さすが魔性の拳wwwww

風呂場に向かいました

時計を合わせてます

 

 

2分後突入します。少し落ちます

よーしwwwwww

A班は玄関から、
B班は書斎から突入した
俺は書斎から

玄関は風呂に近いから、
Bが先に撮影を開始してAが続いて凸
奥さんは呆然としていたが、
ノブは気づかず腰を振ってた

奥さんが
「これは違う!違うのよ!!間違い!ねえ信じて!
と言いつつ
おぴーwwwwwwww
そしてお漏らしw

そこでノブが気づき
Aのメンバーに魔性の拳そこへ先生がパチキ

現在弁がノブと奥さんに講釈垂れてる

間がスタッフに殴り掛かって来たので反撃しました。
弁護士に抵抗すれば制圧可って言われてました

 

・交渉は弁護士がしてくれます

・違うのは7回です。でも今も言ってます

・開き直って先ほど親権確保と離婚確定を
無事奪取しました

・嫁は合体を接写されてるにもかかわらず、
「入れてない」
「だから浮気じゃない」と言い張ってます。
反面、「俺なんかもう用無しだから離婚してやる。
子供も邪魔だからあげる」と言ってます
また「慰謝料はいくらくれるの?」と喚いてます

・魔性嫁には慰謝料振込後通報します。会社にも同様です

・間は憔悴、汚Pは般若です。
今後慰謝料の話が中心になります

・合体中でした

・間は集中してたのかしばらく気づきませんでした。
汚Pは半狂乱です。汚P家族は まだ到着していません

・弁事務所に移動予定でしたが、
雪が酷いのでここで誓約書等を書かせます

・間800万、家計持ち出し追加100万、接近禁止、
追加制裁同額です。
嫁には分与無し、慰謝料500万、家計持ち出し100万、
養育費月5万、接近禁止、追加制裁同額

汚P両親が到着したので少し落ちます

20億はまだしゃべってません.
離婚届を今提出に行ってますから、
提出したら話します



ざまあwww
って

言質は必要ありません。
離婚条件に全て同意し、
協議書、届けともに署名捺印してます



20億ありきですけどね。

 

 

汚P両親絶縁宣告なう

間は「職場と妻にだけは内密に」を繰り返しながら
壁に向かって正座をしてます
反省のつもりですかね

本人あんまりわかってないけど、
公正証書の委任状を既に捺印しています
公正証書自体をしらない汚Pは拒否不可能です。
問題はなさそうです

 

間は全裸です


慰謝料払ったら、全部失う事を
彼はわかってません

俺「独立するんでしょw
20億の話は2回目だしw」

→間は盛大に火病る
→間「アレは…その…夢というか…」

俺「知ってるよwウソなんでしょw裸で帰ってねw」

→間「いやそれはこまります…
ご主人もお人が悪いハハハ」

まず間との示談交渉の様子をさわりだけ報告します


「間さん、当職は狸氏に本件につき弁護士法に基づき正式に
異にされ代理権を有している弁護士です。
おわかりになりますか?」


「はい…」


「これから示談交渉をするも、お帰りになって示談交渉をなさ
らないも貴殿の自由です。玄関はそちら鍵はあいております
どうぞご自由に」


「はい…」


「どうなさいますか?」


「帰ると…どうなりますか?…」


「当職としては本件に関し、貴殿には誠意ある話し合いをされる
意志がないものと判断し、あらゆる法的手段を講じて、
貴殿に責任をお取りいただく事を求めます」


「裁判ですか?それはこまります…」


「いえ、訴訟も当然視野に入れておりますが、
まずは貴殿を「児童福祉法違反」その他
関係法令により 告訴いたします。」


「は?何ですか?私は何も…」


「貴殿は狸氏と共謀し、幼児である長男くんに
性交を見せる、あるいは目隠しをして
性交を行う等の行為を行っています。
それはこの写真により充分立証が可能と
当職は考えております。」


「いやそれは…そんなつもりじゃ…」


「どうなさいますか?お帰りになりますか?
それともお話し合いになられますか?
悪質ですし、この雪の中でも私は告訴状を
提出に行きますし、そうなれば、明日の早朝には
貴殿を逮捕状を持った刑事がお訪ねになると思いますがね。」


「そんな…そんな事困ります!」


「まあ今すぐに誠意ある話し合い、誠意ある責任のとられ方を
されるというお考えでのでいらっしゃれば、
私から「いたずらだったかも」と狸氏に
申し添えますけどね」


「もちろん今すぐ話し合います!
話し合わせてください、
きちんと責任も取りますから!」


「ではコチラでのお話し合いは貴殿の意思と
いうことでよろしいですか?」


「もちろんです。」


「弁護士さん等をご依頼になる意思は
いかがでしょう?」


「いや…もうきちんと誠意を持って
自分で解決いたします。」


この弁護士、長男に対する行為をかなり怒っていました。
明らかに個人的感情がかなり入っていました。
強引な方でしたが、最終的には満額回答でしたので、
感謝しています


「では早速。
奥様とはいつからのご関係でしょう?」


「2ヶ月くらいまえです…」


「なるほど、やはり誠意を持ったお話し合いをする意思も、
責任をお取りになる気もないようですね」


「いや本当です!」


「コチラの写真、4年前の物ですが、
こちらにうつってるのはあなたご自身では?」


「……」


「いかがでしょう?」


「そうです…」


「貴殿は勘違いしておられる。
当職は貴殿から事実関係を教えていただこうとは
考えていません。
あくまで当職が確保している証拠と合理的矛盾が無いかを
確認いたしております。」


「はい…」


「故に言い逃れは徒労に終わり、
狸氏の神経を逆撫でし、
結果貴殿のお立場を悪くするだけです。」


「はい…」


「ではもう一度御尋ねします。奥様との交際期間は?」


「間は空いておりますが5年ほど前から
おつきあいをはじめ、
その当時8ヶ月ほどつきあいました。
そこから疎遠になり、4ヶ月ほど前から
再度親密になりました」


「きっかけは何だったのでしょう?」


「そのころから2人で取り組む仕事が増えて、
昔より色っぽくなっていてつい…」

この話の時、汚Pは別室で嫁親に
叱責されていましたので聞いていません。


「その際に20億の遺産と、独立、
そして幹部重用の話をされて気を引いたのですか?」


「……はい」


「その話は事実でしょうか?
当職はにわかには…」


「…事実ではありません」


「は?もう一度お願いします。」


「事実ではありません。」


「で5年前から8ヶ月のおつきあいについて
きっかけは何だったんでしょう?」


「研修に行った折、お互い酔っぱらって…」


「貴殿からお誘いになった?」


「いえ…ご主人しか男性を知らないので
他の男性を知ってみたいと…彼女から…」


「なるほどその八ヶ月間の密会のペースはいかがでしょう?」


「月一回程度です…」


「一回の密会あたり、何度の性行為をされましたか?」


「1回です…まれに2回です。」


「場所はどちらで?」


「…ラブホテルです.

離婚届出しました。


提出後ソッコーバラしました。
みるみる顔色が変わって傑作でした
セレブになるのは無理だったみたいです。

嫁「地方ロケじゃなかったの?」

俺「いやこっちにいたよ。かなり前から怪しいと思ってたし」

嫁「卑怯じゃない?」

俺「不倫は日卑怯じゃないの?」

嫁「あなたの希望通りしたんだからそれでいいじゃない?」

俺「うんそこなんだけど…慰謝料の500万どうやって払うの?」

嫁「惨めな人!!500万ぽっちで」

俺「いや支払うにもお前金ないじゃん。」

嫁「残念でしたぁ〜彼が私のために出してくれる事になってる
のっ!あなたと違ってお金持ちだからね」

俺「そうなの?」

嫁「うん所詮あなたレベルでは私を維持できないのよ。
あなたに不釣り合いだったのよ。」

俺「あそう…ごめんね」

嫁「あなたにお金がないのはあなたの性じゃないけどね。」

嫁「ところでお前が当てにしてる金って遺産の20億のこと?」

嫁「あら?調べてたの?キモいっ」

俺「アレって確か…」

弁「ええ。アレは間氏の真っ赤なウソです。」

嫁「ウソよ」

弁「事実です。狸氏に慰謝料その他900万円を払うと、
70万前後しか残りません」

俺「70万で維持できるんだw
とんだレベルだなwお前って安いねw」

嫁「違うの!間違い!これは騙されたの!ごめんなさい!」

俺「ああそこらへんは間と話し合って。
25日の500万楽しみにしてるからw」

嫁「ふじこふじこ」

俺「どうしたの?」

嫁「いやいやよ捨てないで!!!
勝手に一人にしないでよ!!」

 

間は汚Pに間嫁と「離婚調停中」って言ってたそうです。
全然婿養子なんですけどね
それも次いでだから教えてあげました


「色っぽくなっててつい…テヘ」って言ってたよって
教えてあげました

汚Pのメール
・ごめんなさいどうかしてた
・許してもうしない
・心から謝りたいからあって欲しい
・騙されてたのどうかしてた
・ちゃんと説明させて欲しい
・愛してるのはあなただけなの信じて
・どんな償いでもする
・あなたが仕事が増えて寂しかったの
・本当に違うの
・あの男に愛してるって言ったことなんてないの
・利害だけの関係だった

突入時の状況

雪がしんしんと降り積もる中、
汚Pは嬉々として帰ってきました。
その数100m後方に間を伴って…
待機車でその姿を目にし、飛び出していって
「もうやめろ!お前は騙されてる!」

といえば、もしかしたら何もかもが
元通りになるかもしれない。そう感じました
でもどこか現実ではなく、俯瞰的に眺めている俺の体は、
思いに反して動きませんでした

これから起こるであろう、人生最大にして最悪の醜態を他でも
ない俺自らが行う事の悲しさは、血の涙をのむかのような思い
でした

汚Pは家に入ると風呂のお湯を張り出すと、即座に台所へ。
冷蔵庫に色々入れ始めましたそこへチャイムを鳴らし間が入っ
てきた。
汚Pは小走りに玄関へ向かい、「お帰りぃ」
といって間に飛びつきディープキスをしました

この行為を待機車のモニターで眺めていた俺にとって、
この現実はあまりにも残酷でした

わかっていても目の当たりにするそれはあまりにおぞましく、
そして暗く重たいものでした

私の家において、間を迎え入れたばかりか
「おかえり」

などとのたまう汚Pの姿に殺意にも似た感情を覚えました。

そしてこの瞬間に先ほどまでほんの少しだけ残っていた
汚Pに対する”情”が全て消し飛びました

その頃指揮車では、現役スイッチャーと弁護士、同事務所イソ弁が
モニターを監視しながら突入のチャンスを伺っていました。

ことにスイッチャーは、この作戦の要でした。なぜなら我々は
通常、複数の映像を見て理解することを日常生活で行っていな
いので、我々の誰かがモニター監視を行えば、些細な見落とす
可能性が高かったのです

というのも我が家は%LDK2階建て。隠しカメラだけで23台を
設置していたからです

その点、スイッチャーである彼女は複数の画面を同時に管理する
事を生業としていたため、モニター監視面では非常に安心で
きる存在でした

実際、待機車には、彼女のスイッチングした的確な映像が
中継されていました。

仕掛けたモニターは以下の通り

1階リビング2台、1階和室2台、1階書斎2台、キッチン1台、
1階廊下1台、1階トイレ1台、】玄関内1台、脱衣所1台、
浴室1台

1階物置1台、玄関外1台、勝手口外1台、階段1台、2階廊下
1台、2階トイレ1台、主寝室3台、子供部屋1台、空き部屋1台

カメラの配置を見てわかる通り、不貞行為は主審室で行われると
考えてました

理由は「夫婦のベッドで抱いてやる」という間の発言もありま
したし、天候的に帰宅はしないと踏んでたからです
しかし、現実にはベッドに入るまで待つゆとりはありませんでした

なぜならば、俺と息子の身の回りの物を既に搬出済みで、
時間を置けばそれが発覚し、汚P、間男両者ともに性行為を
楽しむどころではなくなる可能性があったからです

弁護士は当初より
「いちゃついていたが、性行為をしていないと
とぼけられないように、”合体”の接写の画が欲しい」

と言っていたため、失敗は許されない状況でした

その観点からこの時点で弁護士は
「いずれの場所であっても、”合体”後2分ジャストで突入」

との指示がありました。

作戦は以下の通りでした

・現状では浴室での性行為の可能性が濃厚であるため、
汚Pと間が浴室に向かったら、B班は1階書斎の窓から
書斎室内に入り、内鍵をかけて待機

A班はシャワー等の音が激しくなったら玄関前で
待機(玄関と浴室が近いため)

・突入時、B班1名がリビングに陣取り、
汚Pと間の逃亡を防ぐ

・突入時、A班1名が玄関に陣取り、
汚Pと間の逃亡を防ぐ

・突入後間髪いれずに興信所調査員が、
汚Pと間の洋服を確保、持参した毛布を代用する
(逃亡防止のため)

そしてこの頃汚Pと間はのんきにも
尺八タイムをはじめる。
「お前は俺のものだ…俺のもの…だ」
「どうなんだ?おおう…どうなんだ?」
と恍惚の表情を浮かべる間
「んぐっぐんんぐっぐ」と何か言ってるが
意味不明な汚P

この頃俺は待機車内で反してげっそりで
半笑いの俺を含めた凸メンバー
そして さらに行為は手マンへと移り、
「どう?俺のマジカルハンド…ねえ?どう?」
と自分を誇示する事を忘れない間男
「あひはひひょひょひょ」とまたもや
意味不明な汚p

その声を聞き、意味が分かったのか
一層手のスピードをあげる間 次の刹那
「お    ぴ    ぃ   〜」
ひたすら意味不明な汚p

何故か「はぁ?」と言った表情の間
数分こらえたものの誰とも無く待機車は大爆笑

そんな緊張感が緩んだ頃
「B班はスタンバイしてください。
なおA班は待機してください」

とインカムに指示が出る。
B班は窓の死角から腰を落として
書斎窓へ近づいて行きました。

その姿に俺が行動しているわけでもないのに、
ドキドキがとまりませんでした。
そんなとき、
「A班も玄関からはなれてスタンバイしてください」

我々に対するインカムから指示が来ました
モニターに目を向けると汚pと間が立ち上がり
浴室に向かっていました。

玄関から少し離れた駐車場のブロックの陰に隠れながら、
俺は学生だった頃の汚Pを思い出してました

涙こそ出ませんでしたが、もうあの頃の彼女ではない事に
痛みにも似た悲しみがありました。

そしてほどなくしてその時が来ました
玄関の鍵が内から開き、中からB班のメンバーが手招きをしました
「少し作戦と違うじゃん」

なんて思いながら、音を立てないように玄関内に入りました。
そして同時に時聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきました

「あふん…いい…深い…深い」

その一歩一歩が地獄だったかもしれません。
一歩一歩近づく度、心が壊れていく気分でした

ついにその時はきました。

我々は静かに録画を開始し、息を殺すように脱衣所のドアを
開け、ガラス張りの浴室に向けてカメラを向けました

汚Pと間は左半身をこちらに向け、汚Pの背後から立ったまま
間がチェックインしていました

ほどなくして汚Pはカメラに気づき、
「何撮ってんのっ誰あんたたち?イヤ〜」

そんな言葉と同時に、突入メンバーの中から俺の顔を見つけ、
少し悲しい顔をして目を閉じました。このとき、少しだけ昔の
彼女に戻った気がしました。

しかし それもつかの間、左耳が難聴である間(凸後わかった事)
が気づかず、一心不乱に腰を動かした結果、その快感に再度

「お    ぴ    ぃ   〜」

この状況下でも性にあらがえない汚Pのありのままの姿でした
我に返って
「あなた!違う!違うのよ!これは間違い!見ないで!」

「お    ぴ    ぃ   〜」

と繰り返しパニックに陥りました。
その語ほどなくして間男がやっと我々の存在に気がつきました。
「何だお前たちは!」と一番近くに居たメンバーを殴りつけた
ので、俺は反射的に間のもみあげをつかみ、頭突きを食らわせ
ました

間がもんどりうって倒れ込むと同時に、殴られたメンバーが
馬乗りになって4発食らわせました。我々がメンバーを
引き離して止めると同時に弁が踏み込んできました。

弁は
「当職は弁護士法に基づき狸氏に代理権を付与された弁護士です。
本日の出来事は撮影されており、言い逃れは効かぬものと
お考えください。」

と叫びました。
言葉を聞いた汚pはガクガクふるえへたり込み、
半ば失禁のように小水を垂れ流しました。
そして間は呆然し立ち尽くしていました。

こうしてコマ送りのように長く感じた凸は終わりました。
誰も幸せにはならない、人生で最も無駄な時間は幕を下ろしました

汚Pとの話し合い

弁護士は間男から詳しい事情を聞き取り、
示談にこぎ着けた後、汚Pとの話し合いに臨みました
汚Pが間の後であった理由は、汚Pより間の方が、
正直に話すであろうし、また交渉に使えるカード、
守る物が多い(弱点が多い)との判断です。


「ご主人である狸氏は離婚を求めてらっしゃいます。」

P
「そんな事はあんたに関係ない!!
こういう事は夫婦の話し合いで決めるものでしょ!!」


「私は正式に…」

P
「うるさいうるさい!!あんた馬鹿じゃないの!!
入れてなかったんだから!!入ってないのに!!
私は浮気なんてしてない!!」

汚Pは錯乱状態です。
そのわめき声が外まで聞こえてたので、
俺が若干介入しました


「見苦しいぞ。潔くしろ」

P
「違うの!!入ってなかったの!!
入れる気もなかった!!やってない!!
はじめてだから!」


「奥さん、
その言い訳が裁判所で通ると思ってらっしゃいますか?
この現場を押さえるにあたって、
確証無くこれだけの人が集まったと思ってますか?」

P
「だからあんたは関係ないって言ってるでしょ!
このガリ勉!!」


「当初も申し上げた通り、私はご主人に正式に代理権を
付与された弁護士です。私の言葉はご主人の言葉、
私の法律行為はご主人のそれです!!
いい加減になさっていただきたい」

P
「……」


弁護士の一喝で観念したのか汚Pは押し黙りました


「では再度御尋ねします、ご主人はあなたの不貞行為を理由に、
婚姻を継続しがたいと考えており、離婚を求めていらっしゃいます。
どうなさいますか?」


P
「…いやよ…」


「であれば、本件は家庭裁判所での調停を経て
最終訴訟による離婚請求となりますが
よろしいですか?」

P「好きにすればいいじゃない!!
絶対に離婚なんてしないから!!」


「本件は不貞行為に該当しますが、
「婚姻を継続しがたい理由」として法的に認められていますので、
奥さんに勝ち目は万に一つもございませんが
本当によろしいですか?」

P
「は?何一いってんの?意味が分からない!」


「奥様が行った不貞行為は法で言うところの
貞操を守る義務に反しており、立派な違法行為です。
訴訟となれば必ず離婚を認める判決が下りるという事です」

P
「……」


「そればかりか、訴訟になれば様々な奥さんの痴態を
書面でかつ証拠を付して提出する事になり、
その記録は数年来残される事になります。
また、訴訟も無料ではありません、
費用がかかる物ですし、あなたは弁護士も
雇う事になるでしょう。」

P
「そんなの…卑怯よ」


「訴訟をお望みになられてるのはあなたではありませんか?」

P
「私弁護士なんて知り合いいない!!おかしいじゃない!!」


「法テラスに相談に行かれたらいかがです?
まあ引き受ける弁護士がいればの話ですがね」

P
「知り合いじゃないと引き受けないの?」


「そうではありません。あなたはご自身で不法行為をなさって、
裁判すると言われてる。弁護士とはいえ商売ですから、
そんな負け戦に組したくはありませんからね。
少なくとも私なら引き受けません。
まして不貞行為の詳細が公の場で晒されるなど、公開処刑に等しい物です。
それに組するなど今後の弁護士としての活動が悪くなる事があっても、
よくなる事は一切ありませんからね」


P
「……離婚します…」


「それが賢明かと…で親権および監護権ですが。」


P
「子供は渡しませんっ!!」


「そうですか…これを見ていただけますか?
(おそらく子供を目隠ししてハメ撮りした時の写真)」

汚Pはそこで一瞬絶句しました。
そしてほどなくして盛大に火病りだしました

P
「酷いっ!!
盗んだのね?盗んだんでしょ?
どろぼうよどろぼう!!
あんたも弁護士ならあの人を泥棒罪で
逮捕しなさいよ!!」

「私は弁護士とはいえ一般私人です。通常逮捕における逮捕権
は有しておりません。まして、盗まれたかどうかは不明ですし、
入手ルートは私には関係ございません!」

P
「何でよ!!おかしいじゃない!!
警察に電話するわよ!!」


「どうぞご自由に。それはいいのですが、
あなたがあくまで親権を争うというならば、
私は一般私人として今からこの写真につき、
児相(おそらく児童相談所)しようと思いますが?」

P
「何よ!今度は脅し?法律違反行為
(違法行為と言いたかった?)
じゃないの?おかしいでしょ!」


「脅しなどとんでもない。ただ拝見するに明らかな
児童福祉法違反、あるいはその関係法令に抵触すると
思われますし、非常に緊急性が高いと思われます。
あなたが親権を得る事は、私個人の見解として、不安です。
ならばここは公的機関である児相に判断を委ねようという
考えです。」

P
「そんなことしたら…私が責められて、
児童相談所に子供をとられちゃうじゃない!」


「まあそれだけで住めばいいですけどね…」

P
「はあ?」


「児相は手厳しいって噂に聞きますのでね、ここまで証拠が
あると、検察庁に児童福祉法および関係法令違反で告訴され
るかもしれませんねぇ」

P
「そんな…一回だけなのに!!」


「そうですか…
じゃあ初犯ですし相当期間拘束されて、
刑事裁判後に執行猶予の判決が下りるのでは
ないでしょうか?」

P「そんな…」


「その間 児相で経過観察後、ご主人に親権という
形になるでしょうからね…結果は一緒ですがね。」

P
「親権は譲ります」


「賢明です。拝見した感じでは間氏と再婚をお考えのようで
すから、息子さんには申し訳ないですが、あなたにとっては
いない方がよろしいのでは?」


P
「…そうですね…それは考えていました…
再婚の障害にはなるなと… 」


「そうでしょうね。では署名捺印等お願いします」

汚Pは離婚届に署名捺印をしました。
離婚届は弁護士2名が証人欄に記入し、
何やらの不受理願いのような書類とともに
俺に渡され、
「今すぐに提出してきてください。急いで」
と弁護士にいわれ、役所の夜間受付(警備員でした)
に提出しました

間の容姿は平泉成さんに似ています。

うちの両親は怒っているところもありますが、
小さい頃から知っている汚Pが憐れでならないそうで
「慰謝料請求だけ許してあげて欲しい」

と言ってます。

汚P両親は勘当はしたものの
捨ておけないのか汚Pと一緒にいます
「一切申し開きは出来ません。完全に娘が悪い。
世が世なら私たちが殺して一緒に死ぬところです」
と言っています。

「孫にだけは多くなくてもいいので
今後会わせて欲しい」
とも言われました

 

汚pからのメール

「本当にごめんなさい。
自分を見失っていました」

「いつもあなただけを愛してました。
あの男にはこれっぽっちの感情もありません」

「あなたが演出家として成功してて
私だけ蚊帳の外で寂しかった」

「謝っても許してもらえるものではないけど、
いい奥さんになるから」

「どうして返事をしてくれないの?」

「私の事をあいしてくれてたのでは
ないんですか?」

「お願い。声だけでも聞かせて…」

「長男に会いたい…」

→俺
「お断り。子供に何したかわかってる?
訴えられないだけでも感謝しろ。
それと弁護士通せ」

「私はあの人嫌い!
騙すような真似して人でなし」

「私には何も希望が無い。
どうして気づいた時点で
言ってくれなかったの?」

「私だけが悪いの?」

「どうかお願いします
やりなおしてください」

「さっき地元の友達からメールが来ました。
「聞いたよ。あんた最低。
お願いだから町で見かけても
声かけないで」
です」

「どうしてこんなに広まってるの?
もう許して…何でもするから」

「もう絶対しない.から」

→俺
「お     ぴ    ぃ」

「?????????何それ?」

「今何してるの?
まさか他の女性といるの?」

「ねえずっと裏切ってなかった…
裏切ったのはほんの少しの期間」

「お願いどんなに蔑まれてもいいから」

嫁と間のメール(凸後)


「ねえのぶのぶは私を騙してたの?」

→間
「騙してない騙してないって」


「のぶのぶの事が信じられないよ」

→間
「どうして?」


「弁護士が「真っ赤なウソ」って言ったよ?」

→間
「何が?」


「独立の事も20億の事も」

→間
「本当だよ。嫁子にウソつくわけ無いじゃん」


「本当なの?」

→間
「本当だよ。ねえこれからも続けるよね?
今の関係」


「もうわかんない!」

→間
「いいじゃない?もう離婚したんだし」


「でも接近禁止になってるでしょ?

→間
「黙ってりゃわかんないよ」


「でも怖いよ… 特にあの弁護士」

→間
「気をつければ大丈夫だから。
いざとなったら俺も魔性の拳って言われた男だし」


「やっぱり怖いよ…魔性の拳じゃなかったじゃないっ!
何回も殴られて土下座してたじゃない!」

→間
「アレは場をおさめるための物だし」


「独立とか20億とか本当の事なの?」

→間
「本当だよ」


「じゃあ証拠見せてよ!」

→返信無し


「私の慰謝料どうするの?」

→メール拒否

間からのメール


「ご主人お忙しいところ申し訳ありません。
実は奥様から復縁迫るメールが来ておりまして…」

→俺
「あそう。じゃあその内容を転送して」


「家内にバレては困りますので消去いたしました」

→俺
「ふ〜んじゃあ何とも言えないね」


「いえ…ウソはありませんから…
信じてください。」

→俺
「じゃあ次送ってきたら証拠を見せてよw」


「メールを拒否リストに入れてしまいましたので
もう来ないかと…」

→俺
「あそう。で?どうしろと?」


「お耳にだけ入れておこうかと。
ご主人に敵対する意志はないと
わかっていただくために」

→俺
「は〜〜〜〜い」

俺はあくまで芝居は台本の情動を「感情の記憶」を元に
表現していくものと考えてます。
これをメゾッドやメソードなどと言いますが、
ブルーバックが主流になりつつある現在
それに長けた理論なので、これを主眼においてます

ですから俺が人間観察に長けてると思う事はありません

汚Pがのめり込んでると感じたのは3ヶ月前でメスの表情でした。
しかし5年前はおそらく火遊びだったのでしょう。
ですから表情も変わりませんでしたし、
不信を覚えた事はありません。

汚Pは確かに信じやすかったこですが、
初戦は貞操観念の問題で、理由は後づけだと考えてます
これは貞操観念の問題で、信じやすい
おぼこい子でもやはり貞操観念が
しっかりしてれば市内と思っています。

今日は遅いので詳細は書き溜めて報告しますが、
取り敢えず朗読会で間男と汚pを粉砕しました。

間は離婚、職場クビは確定的ですし、
汚pは実家預かりとなるようです

かいつまんで。
大平というのは、嫁が今回事細かくメールで相談している
同級生の男性です。昔から軽薄で口が軽く
トラブルメーカーです

俺に対する嫁の心情、メールでの「、、、」の書き癖等、
今回相談されてる大平しか知りえません

サプライズゲストは間嫁と間職場の
施設長という役職にある幹部です

慰謝料は全額受け取りました。
近々弁護士から費用を引かれて
振り込まれる事でしょう

大平と汚pは1年前に2回体の関係を持っています。
今日わかった事ですので詳細はまだ聞き取りが必要ですが…

嫁は正直に話して、証拠を引き渡せば、
大平に関して追加制裁は免除します

粉砕はすりつぶしてやった感じです。
八王子の福祉の神に愛されし魔性の拳は、
全てを失って突っ伏して号泣して、
過呼吸からのチアノーゼで救急搬送されました

間男も汚pもほぼ片付いたんで、
大平に地獄の責め苦を味会わせてやろうと思ってます

では報告します

間との示談

凸当日、弁が児童福祉法にて告訴を
ちらつかせて交渉せざるえない環境を作ったあと


「本件の貴殿と奥様の不法行為により狸氏は
奥様は婚姻を継続しがたいと考えております。
従いまして奥様には離婚を求めて参ります
貴殿はこの不法行為につき、どのような責任の
取り方をなさるおつもりか?」


「もう…申し訳ありませんとしか…
どうか離婚だけは踏みとどまっていただいて…」


「不貞行為は法的に離婚事由として認められており、
狸氏としては踏みとどまる理由などございません。
貴殿は一つの家庭を崩壊せしめているわけで、
謝って済む問題ではありません。」


「…どのようにすれば…」


「狸氏としては、貴殿に慰謝料として800万円、
狸氏家庭から出された、「高級ハワイ旅行」
の費用100万円の返金、狸氏と奥様に対する
接触禁止、それに伴う違約した場合の
追徴特約を貴殿に求めて参ります」


「そんな…それはあんまりです…」


「そうおっしゃりたいのは狸氏です。
貴殿は自業自得であって仕方ない事ですが、
狸氏には何ら落ち度はありません。慰謝料その他を
受け取って尚、満足できる解決ではありません」


「もう少しなんとかなりませんでしょうか?
…その…お恥ずかしい話ですが
…とても用意できる金額では…」


「そうですか…狸氏からは減額および分割は一切応じず、
それを求められた場合、即座に交渉を
打ち切り訴訟によって解決を図る旨指示されております」


「そんな横暴な!!」


「貴殿はご自身がなさった事をわかってらっしゃいますか?
内容から狸氏の要求は妥当かつ適法であると当職は
考えております」


「しかし裁判沙汰になれば、職場にいられません!!」


「それはそちらの都合であって当職には一切関係ありません。
まして職場での不倫ですから、職場に対しては管理監督責任
は当然のごとく問います。
従って遅かれ早かれ職場には発覚します。」


「そんな…職場にだけは…お願いいたします…」

ここで間は土下座をして拝み倒しました。


「貴殿の謝る相手は当職ではなく、
狸氏や貴殿の奥様、ひいては
両ご家族では無いでしょうか?」


「……」

間は無言でうなだれました


「では貴殿の奥様に今から
ご連絡さし上げてきていただきますが
よろしいですね?」


「ちょちょちょちょちょっと待ってください!
家内だけにはどうかご内密に…」


「そういうわけにはいかないでしょう?
賠償について話も遅々として進みませんし」


「そうか家内だけは…お願いします!
どうか家内だけには…」

間男は泣き出しひたすら土下座


「…ではどうでしょう…
貴殿は会社で積み立てをなさってますよね?」



「…はい…」


「入植時から18年と
10ヶ月、月3万5千円、
賞与で5万円でしたかね?」

間は真っ青になってぷるぷる震えながら


「どこでそれを…」


「まあ出所はともかく、ざっと計算して981万円の元本が
ある事になりますね?それを取り崩して払っていただけませんか?
そうしていただけると、貴殿のお困りになる事も斟酌して
考慮するという形で示談する方向では?」


「…しかし…」


「世に腹は変えられないと思いますがね」


「…わかりました…約束は守っていただけますよね?」


「もちろんです」


「月曜日に取り崩して振り込みます…
必ず守ってくれますよね?」


「ええもちろんです。
では狸氏が気が変わって大騒ぎになる前に
示談書をかわしておきましょう」


「はい」

示談内容は

・慰謝料800万円、

・弁済100万円

・汚pと子供と俺への接近禁止、
いかなる手段を用いても意思表示をしない

・上記に反した時は慰謝料と同額を違約金として支払う

・職場凸、間嫁凸等の特約は
「間氏の置かれてる状況を斟酌し考慮する。」の文言

汚pとの示談

離婚届を記入後、弁は慰謝料の話をはじめました。


「では離婚は無事合意に至りましたので、
慰謝料等を決めて行きたいのですが?
どうしますか?後日になさいますか?」

P
「いくらくれるの?」


「は?といいますと?」

P
「慰謝料いくらくれるの?って聞いてるの。」


「0円です」

P
「はあ?何言ってるのよ?頭おかしいんじゃないの?
慰謝料無しでは話にならないでしょ?」


「いえ…慰謝料についてどのような
認識をお持ちになってますか?」

P
「奥さんが離婚しても自立して行けるように、
離婚時に旦那が払う物でしょ?」


「…違いますね」

P
「何?弁護士のくせにとぼけて法律で
認められた奥さんの権利を踏みにじる気?」


「そうではありません。
慰謝料とは読んで字のごとく、
不法行為等で権利を侵害した被害者に対して、
謝罪の意思と心を鎮めてもらう意味を込めて、
加害者が支払う物です。
狸氏はあなたの権利を侵害していませんし、
謝罪するべき原因事項がありません。」

P
「…じゃあなしってこと?」

「いえ、慰謝料を支払うのは、不貞行為をして、
夫としての権利を侵害した、有責配偶者である奥様
あなたであり、間氏です。」

P
「おかしいじゃない!!」


「おかしくありません。
慰謝料とはそれが正しい解釈です。
支払いを拒否されても訴訟で求めて参りますが」

P
「払わなかったら裁判って言うの?
卑怯よ!どうして?おかしいじゃない!」


「あなた自身が有責配偶者である以上、
狸氏には慰謝料請求権を有しています。
お支払いいただかなければ、訴訟において
請求するのは定石です」

P
「いいわよ払ってやるわよ!!いくら欲しいの?
言って見なさいよ!本当にセコい男!!
離婚してよかったわ!!」


「慰謝料は500万ってことで」

P
「好きにすればいいじゃない。
どれだけお金が欲しいの?」


「口はお慎みになった方がよろしいかと思います。
謝意が無ければもはや慰謝料ではありません。
狸氏はお金ではなく実際は、社会的な抹殺を
制裁として望んでおられますが、
あえて慰謝料で泣くわけです。
あまり口が過ぎると逆なでして
気が変わるかもしれません。
その時の交渉窓口は当職ではないかもしれませんよ」

P
「…はい…」


「では養育費を決めて行きたいと思いますが…」

P
「それも私が払うんですか?」


「当然です」

P
「子供を渡すのに?」


「子育ては両親の共同負担です。もちろんあなたは
それ相応の費用を負担する必要があります。」

P
「いくら…ですか?」


「狸氏は月あたり5万円を求めていらっしゃいます

汚Pはため息をついて意を決した表情になりました

P
「わかりました」

こんな感じのやり取りでした。
まだ凸直後だったので、間の20億について信じていたので
お金を出す事については躊躇は見られませんでした。

 

示談内容は

・慰謝料500万円、

・弁済100万円

・養育費月5万円

・以上を汚p両親が連帯保証人となる

・面接交渉権は虐待の影響を考慮して
1年後から月1回。

・子供の意思や精神状態を主体とし、
俺の判断で面接交渉を延期できる

・間と息子と俺への接近禁止、
いかなる手段を用いても意思表示をしない

・上記に反した時は慰謝料と同額を違約金として支払う

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