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同じサークルのAが私に惚れられて嫉妬されてると思い込んでた。「彼氏いるし」と答えたら…

学生時代、同じサークルのAが私に惚れられていると思い込んだ。
ある作業をしていたとき、私がずっとAに怒っていたからだそうなんだけど、Aはその理由を、同じサークルのBさんとずっと話していたからつまり嫉妬ゆえと思いこんだ。ちげーよ。
他の人が黙々と進めている間、Bさんと話しつつずっと手をとめて、おめーが サ ボ ッ て た からだよ。

それは、同じサークルのC(男)から、「Aのこと好きなんでしょ」と言われて、初めて勘違いされていることに気づいた。当時、付き合っている相手がいたので
「彼氏いるし」と答えたが…

AもCも、彼氏の実物を見るまで勘違いしたままだった。
ちなみにAとC以外に、そんな勘違いをした人間はいない。
Cから言われる前、Aに映画を誘われて、映画好きなので、一緒に見てきたのだが、Aはそれが
「デート」のつもりだったらしい。
こちらはただ友だちと出かけただけ。
(別にさぼってたこと以外は、Aのことは特に嫌ってはいなかったので)
あとでわかったことだが、AはCらに、
「デートしたけど、何か響かない(ときめかない)」ということを言ってたらしい。
そりゃそうだ。男同士で出かけたのと同じノリだったから。
何もない友だち相手にオマエはときめくのか?と問いつめたい。
これだけなら、若いころにある思いこみかな~とも思うけれど、結局、Cの誤解は解けたが、Aは卒業するまで、
「私に好かれている」という根拠のない自信を持ち続けていた。
勘違いからスタートしてるのに、自信が崩れないのが、今でもまったく理解できない。
992: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/25(火) 10:30:25 ID:BM8e20T2
>>990
乙。勘助本人だけじゃなく他の人間にまで勘違いされるとめんどくさいよなあ…
ところで勘助にとっての最大の根拠は映画見に行ったことなんじゃないか??
それまで勘違いだけで
「あいつ俺の事好きなんじゃねーの多分そう、きっとそう」
と思ってた所に映画(勘助にとってはデート)という既成事実が出来たから、
「嫌いなら断るよな!じゃあお前俺の事好きなんじゃん」
というお決まりの勘理論が成り立ってしまったんじゃないかなと思う。
勘助がずっと映画(デート)を大きな支えに妄想の枝を伸ばし続けてたのかと思うと (‘A`)
994: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/25(火) 10:56:33 ID:7aHQpqIw
>>992の「嫌いなら断るよな!じゃあお前俺の事好きなんじゃん」って
994: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/25(火) 10:56:33 ID:7aHQpqIw
割と的を得ていると思うんだけど、>>990も言ってるように対人関係全部にそんな恋愛感情持つわけないということを考えないんだろか。
まあ、だからこそ「勘違い男」なんだけど。
991: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/25(火) 10:16:34 ID:k0uQLNBR
学生時代にデートではなく異性と映画見に行ったりするのって普通なの?
993: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/25(火) 10:51:22 ID:CjsSrVti
間柄によるけど、大学生くらいって一番「異性の友達」が不自然じゃない感じがするもんな。
高校生ほど意識もせず 社会人ほど計算もせず。
ただ、勘違いにとっては夢のような状況。予防はすべきだったと思うよ。

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