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彼と夜を過ごした→私「イタッ!!!!!(‥呆然)」彼『・・・!?俺と結婚してください!!!!!』→でもそれは…

私が夫にとって最初の女だと夫に信じ込ませてること。
学生時代に数年付き合った人と何度も、行為にチャレンジしたけど痛くてどうしても無理だった。
結局その人とは別れた。

次に付き合った人と初めてした時、ちょっと痛かったけどあまり抵抗はなかった。
最初の人と最後まではできなかったけど、もう初めてではなかったんだと思っていた。

2人目の人はよく求めてきたし、それに応じてた。

だけど・・・

挿/入感がまったくなく気持ちいいとかも思ったことがなかった。
勝手に腰振ってるだけ。

今考えたら大きさの問題だったこと。
結婚の話も少し出たけど、こんなセイ生活が一生続くのは嫌だと思って別れた。

数年して婚活サイトで知り合ったのが夫。
スペックは良かったけど、共働き希望だった。
正直これ以上は望めそうになかったから共働きも妥協した。
最初から結婚を意識してたし、前回の経験から身体の相ショウも大切だと思っていたので婚前交渉。
鋭い痛みと共に出血した・・・

呆然とする私を見て、夫は感激してそのままプロポーズされた。
しかも、世間すれしてなさそうだから家庭に入ってくれていいよ!と言われ即OK。

のんびり専業させてもらい大切にして貰ってますが、過去の男性話は口が裂けても言えない。

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taka:

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