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嫁父「二世帯住宅建てるぞ!」完成!見に行くと→まあなんという豪邸でしょう!…あれ?俺の部屋だけ建築基準ちがくね?

結婚して一年目。
1Kの間取りで小さいベッドと風呂、そしてキッチン。
帰ってくると「お帰り」と温かく迎えてくれる奥様。
俺は幸せの絶頂だった。
夜の性生活も快適そのもの!
俺は幸せだぁと、こいつの為なら俺は骨身を削ってでも稼いでやる!
と心に決めた夜。
性欲強い俺はその夜三回も中出汁して奥様の
「あふれちゃうよぉ~」
のやらしい台詞を余韻に残し眠りについた。
でも俺の幸せは続かなかった。
花火みたいに消えていった。

俺:当時25歳 某町工場勤務
嫁:同い年 結婚後専業。前職は自動車販売店
出会い:俺が車買いにいって話しかけたのがきっかけ。

入籍する前から嫁父と嫁母は俺の事をあんまり良く思ってない。
嫁母は会社知名度優先主義。
一部上場企業=エリート
二部上場=そこそこ稼ぐ自慢も出来る。
中小企業=出来れば結婚しないで欲しい。
そして俺の勤め先=零細企業=クズwwww
ご近所自慢をしたいが為の知名度優先主義。
お隣の旦那さんが所謂NTTだったんだが、その褒めっぷりが異常w
大手で給料だってそこそこの「はず」
部下が何人も居て素晴らしいオフィスで働いている「はず」
稼ぎがいいからお嫁さんもエリートな「はず」
もうね、死ねば?みたいな…

嫁父は地元ではまぁちょっとした名士として知られてるんだが、それも例えば地元議員とか山持ち、土地持ちなら話は判る。
所謂「ケチ」家族としてその名がww
隣家との境界線とか測量して「お前の家はあと2センチ後だ!」とかww
町内会費で太っ腹なお隣さんが月300円の町内会費を、めんどくさいから4000円で年会費にして払ってつり銭いらねぇよ!っとなった。
そしたら浮いた400円で「家は一ヶ月浮いたぞ!」とかww
もうね、どんだけ金好きなんだよw

でもさ、外見からは想像出来ないお金持ちって世の中にはいっぱいいるよね?
軽自動車乗ってたって資産○億の人とか、家は小さいマンションだけど、実は大企業の年収○億の人とか。 
でも、この家の両親は人を外見で判断して欲しい!ってタイプなんだよ。
だから車はベンツ、家はそれなりの注文住宅。だけど内装ボロイみたいなw
車なんて高けりゃ高いほど「いい物」ベンツエンブレムなら町内からはお金持ち扱いww
家もでかきゃでかいほど「偉い!」みたいな感覚。

結婚して挙式も無事?なんとか終了。スピーチで
「おめーにはうちの娘はやらん!」とどなって揉めたけどw
最初はよかった。だって嫁は味方だと思ってたし…

俺は幼い頃に両親は離婚、高校の時に母親が病気で他界。
父親は既に再婚しててその家庭邪魔するのも悪いから音信不通w
高校三年で天涯孤独ヽ(`Д´)ノウワァァァン 一人っ子ww

結婚一年目後半、嫁母が介入し始めた。
嫁母は俺の給料明細のチェックをはじめた。
渡す嫁も馬鹿だと思ったが、この頃はまだ俺もっと頑張らなきゃ!という思いだった。
「(俺)さん!このお給料は毎月貰えるのかしら?」
「はい、その程度ならなんとか」
「あら、そう、娘も苦労しなくて済みそうだわ」ニヤリ
この当時20代中で50近く貰えてた。
会社には感謝してる。

チェックされて三ヶ月目。
嫁父が「お前には甲斐性がないから」とかなんだかんだ理由をつけ2世帯住宅を建てるから嫁と来い!と言い出した。

2世帯とか正直イヤwだって夜のプレイが出来ないじゃない?
ぎしあんを聞かれたくないし、それに住んだらお金の取り決めとかめんどうだし…だけどこの辺から嫁がおかしくなり始める。
「お父さんお母さんと住みたい!」
「2世帯で俺君との子供を家族みんなで育てたい!」
「貴方が会社の時一人は不安だから」
そんな嫁の意見に半分でも納得してしまった俺の悪夢が今幕を開ける!

出来た!で俺は家を見に行った。
そこに待っていたのは超がつくほどの豪華仕様な家。
俺はモデルルームでしか見たことが無い。
ただ、おかしな形をしている。明らかにおかしい。

想像してくれたまえw
地獄の様なフロアプランをご紹介しよう。
釣りだと思うなら笑うがいいw
現実はもっと酷いw

玄関を開けるとそこには右にカーブしながら二階へと進む階段が現れる。
なんということでしょう!階段には赤いカーペットが敷かれ、そしてそれぞれの段には綺麗なお花が生けられてるではありませんか!
さらに、階段幅は通常の三倍、これで階段で人とぶつかり合う事もありません。

一階にはキッチン、リビング、お風呂そして洗面台から収納庫。
廊下は軽自動車が通れるほどの幅広さ。
なんということでしょう!リビングは31畳もあり、さらに空間を生かしキッチンの作り手との会話が遮断されないようにオープンキッチンで出来ています。
匠がこだわったかどうかは知りませんが大理石の床暖房完備、これで嫁母様の糞まずい料理が捗ります!

そしてオフロ。
最高の景色というか裏山の雑木林を見ながらの絶景露天風呂。
そして家主こだわりの檜風呂。
なんと贅沢なことでしょう!脱衣場からは全面床暖房、人感センサーで制御された浴室内には自動バブルバスがついています。
これで疲れた身体も、一日の癒しの場として家族で入れますね!

さぁ二階寝室です。
な、なんということでしょう!
キングサイズのベッドがあしらわれ、21畳の部屋におかれています。
裏側はなんと!ウォークインクローゼットになっており人目を気にせず着替えられます。
内壁クロスは贅沢な黒色系の天然素材、素晴らしい眠りをお約束します!

そして、匠のこだわりかどうか知りませんが、嫁夫婦の寝室です。
え?何故隣同士か?
娘の淫乱具合を確かめるべくお父様が設置したスペシャルな寝室は、子作りまで管理されるという素晴らしい仕様となっています!
ですが、シングルベッド一つっておかしくね?
この辺から疑念が確信へと変わってゆく。

そして吹き抜けからそよいで来る高原の風
太陽光をふんだんに使った天窓、
そして!なんということでしょう!
書斎には娘の思い出とこれからの幸せが詰まっています。
豪華なソファに座れば気分は大富豪。ウィスキーが似合います。

家のバルコニーからは雑木林と暗い町並みが見えます。
これで家族みんなで天体観測!夢が膨らみますね!

そして最後に、今やこの家の稼ぎ頭となった旦那さんの…
えっ?
俺の…部屋ってこれ?

ここまでの家内部のおさらい。
2世帯共通部屋=リビング。キッチン。風呂。玄関。トイレ。
部屋隣でギシアンに不安=寝室
各部屋床暖房天窓付収納多数。床は高級ウッド仕様。壁クロスは天然素材。
風呂は檜風呂と露天風呂TV付きで照明は最新型人感センサー。
嫁=キャーすてき!パパすごい!しか言わない人形になってたw

俺の部屋は玄関入り靴も脱がず、昔でいう土間というのかな
そこにある扉を開くと現れる。
俺はこれを見た途端目眩がした、さらにここまでされる理由はなんなんだ?と
自分はここまで馬鹿にされなければならないのか?と
その部屋に入り涙した。

俺の部屋=地獄。
ありえなすwww俺の部屋だけ建築基準ちがくね?
これ何十年前のアパートだよ!な仕様。
だってさ聞いてよ!俺の部屋ったまるでビジネスホテルだぜwww
浴槽が微妙な四角形の風呂とはいえないシャワー室。
もちろんトイレ洗面兼用。収納…下駄箱兼用w
床はビニールなフローリング。
天井オフィス蛍光灯1個wなにこの監獄個室。テレビなし。
北向きで陽が当たらない。カーテンはレースの一枚ww
折りたたみベッドが一つポツーンと。

会社から帰ると俺は自分の部屋で風呂に入り
リビングで用意されてるであろう夕食を食いにいく。
明らかに俺だけおかずが違うw
俺だけ野菜炒め。他肉野菜炒めww
俺だけカレー。他ビーフカレー、サラダ・スープ付
一番酷いのは泣くぞw 牛丼vs焼肉だしw
それを嫁父と嫁母はニヤニーヤしながら見てる。これが半年続く。
嫁に言う「俺はもうやっていけない」でここからがまた地獄。
稼ぎが悪いくせに!嫁を持つ資格なんてもともと無かったんだ!と
罵倒され「すいません」と謝る。
こんなのを毎日半年間。いつもチラリと見てニヤニーヤしている。
何も言わないのは、言うと100倍になって返ってくるから。

そんでだねw洗濯物=自分で洗濯に変更されたw
給料はもともと全額ボッシュートだったんだが
さらに小遣いが減らされる。家に帰ると誰も居ない。メモもない。
嫁に電話「あっ今レストラン」
俺も行く!とは言いたくも無いし行きたくも無い。
台所でカップラーメン探検隊。すする、すする、涙もすする。
泣いたね、ほんと泣いた。涙が枯れるほど悔しくて情けなくて
俺も洗脳されてたんじゃないか?嫁を信じて、相手の親がいつか
俺のこと判ってくれるんじゃないか?と淡い期待を持ってた自分に泣いた。

切れる前日の出来事を今でも良く覚えてるw
68キロあった体重は2世帯に住み始めてから50キロに。
激ヤセ成功!なんて言ってる場合じゃないw

嫁父の口癖は
稼ぎが悪いくせに!嫁を持つ資格なんてもともと無かったんだ!
嫁母の口癖は
食い扶持は自分で稼がないとねぇ
嫁の口癖は
なにそれ甘え?お父さんお母さんに養ってもらってダメってなに?
これを事あるたびに言われる。

それは夕食の時。
俺の母親の悪口を3人で言い出した。
授業料を払う為に毎日必死で頑張ってたカーチャン
余命何ヶ月でも決して俺にさよならを言わなかったカーチャン
そのカーチャンに対して「何処の誰だか判らない」的な事を言いやがった。
つまり、俺は誰のセイシかもわからないねwwwうはははははwww
カーチャンをそんな風に言うこの家族に俺はもう嫌気がさしたというか
目が覚めたww
でもさ、殺人とか暴行とかはイクナイからさ
カーチャン天国で泣くしなw

じっと黙って下向いて涙こらえた。
でも頬を伝う涙。茶碗のご飯粒が塩味に変わる。
そんな俺を見て気の毒に思ったのか、空気が変わったのを知ったのか
3人はそそくさとリビングに戻り始めた。
すすりながら出されたご飯を食べる。
でも食わないと!これからが本番だ!と思った俺はその夜
テーブルの残り飯を全部食ってやった。
嫁父が残した物だろうが嫁母の飲みかけの酒だろうが
かっくらってがっついて腹いっぱいにして部屋に戻る。

うん、吹っ切れた。
俺出て行くぞ!ww
つーか、何で俺こんなに我慢してたんだ?
吹っ切れた瞬間すげー元気になっちゃって、次の日帰りに溜めた交通費で
すいません。風呂屋行っちゃいましたww
もう女の子の腰が抜けちゃう程に、ゆるして!って言われる
ゴルゴ13みたいに狂ってしまった。
もうね、超元気!パワフリーな俺!
会社に給与振込先変更届け提出!

いえぇい!俺天下ww
でも、給料は月末だしなw糞家に帰らなければw
嫁に言う「あの部屋来てみなよ、発狂するからw」
嫁「あんな部屋汚くていきたくない」
もう少しの我慢だと思い糞まずい嫁母のめしを食う。

夜、嫁に話があると言ってリビングでお話。
犯してやろうかと思ったけど、全然萌えないのwたたないのw
ムラムラってこないのよw 離婚届を出す。
まだ俺の名前は書いてない。

「これ書けばいいわけ?」
「うん」
「出すの?」
「出さないよ、大好きなお前の名前入りのこれ持ってると浮気したりしない様にお守り代わりにしたい」
「なんだ、じゃちゃちゃっと書いて私寝るから」
その場で全部書いてもらう。嫁馬鹿でよかったwww

そして、我慢して我慢して来た給料日。
俺の口座にしっかり入金。ぱぱぁ~と遊ぼうぜ!で
先日お伺いした風呂屋のお姉さんをリピート。
お姉さんに「あぁ精力無限大な人ねww」とか言われて
この日も腰が抜ける程がんがん攻め立てる。
「明日私休み取るわwwもう立てないww」

なんか携帯なってっけどシカトww
伝言が悲痛な叫びになってるw
嫁は馬鹿だから毎月の給料全額近くを親に渡してたらしいんだ。
どうやら自分達で稼いだ金は自分達で散財して美味い物食ったり
車の返済やら洋服やらで消え、俺の給料がローン返済の元本。
名義は嫁父で俺の名義は無し、だから将来的にも俺の家ならないww
だから嫁母が俺の給料明細をww

50万近くをローン返済に回してれば一年で600万返済。
10年だとしても6000万超の家が建てられる訳だw
まぁ住宅金融公庫だと5000万限度だから手持ち出したと
しても5000万フルで借りてる予感ww

そろ~りと家に帰ると玄関に嫁父以下勢ぞろいw
早足で「うらぁ~うらぁ~」ゲルマンチックな発音で威嚇し部屋に入り施錠。
急いで荷物をまとめる。施錠扉を強引に開けようとする親子。ガンガン!ドンドン!
扉がミシミシと軋む。開けろ!このやろう!と嫁父。
あけてお願い!と懇願する嫁。まったくこの糞旦那!とか言う嫁母。

もうリュック一つでいいんだ俺、すべてココへ置いて行く。
カーチャンの形見だけはしっかり握り、離婚届を大事にしまい窓からソロソロと
飛び降りる。ちょい前冷蔵庫から高級ハムとか高級焼酎とかてめー達だけで楽しんでた
食べ物を大量に盗んどいたww
罵声から懇願へww親を助けないとはどういうことだ!とか
嫁からもお願いだから開けてよ!とか言われたけどシカトw

酷いのはさww
「これからは大事にするから!」だぜ?wwなけてくるよww

山道をトボトボ歩く。
夜の静寂がとても温かい。
後から軽トラックがやってくる。近所のおばちゃんだ。
俺の事情も家の事情も噂では知っていて時々おはぎとか山菜とか
家であまったからとか言いつつおにぎりとかいろいろくれた。
その家の犬の散歩を俺がやってたから事情は1番知ってくれていた。

「ありゃま、だれかと思えば~」
「こんばんわ」
「どうしたんだぁ~逃げるのかい?ww」
おばちゃん笑ってる笑ってるww
「うん、もう居られない」
「そうか~そうか~ん~乗~乗れ~駅までいっでやっがら~」
「ありがと!」

駅までの道程はそう遠くは無い。毎日歩いてた俺ww足腰つえーぞ!
10分15分もすれば駅だ。
「んじゃな~ないしょにしどぐがらよ~」
「うん」
「なぐなぁ~なぐなぁ~あんたいい人だぁ~ここにいちゃダメだ~」
涙が止まらなかった。

夜の列車、誰も乗らない様な田舎駅だからさ
ベンチでまた泣いたんだ。形見握り締めながらカーチャン、カーチャンってさ(つд・)
都心方面の列車が来た。俺はそれに乗る。やっと開放される。
汽笛も、発車ベルも無くドアが閉まる。駅前に見覚えのある車ww
中古の糞ベンツwwwなにやら騒いでるが列車は止まらんよww

目的地について、ビジネスホテルに泊まり。
次の日レンタカーを借りた。離婚届を向こうの役所に出しに行った。
理由:役所に顔見知りが大勢いるからww
役所で嫁の友達に「マジ?wwwうはっwww」とか言われて
こっちも「マジ!wwwうはっwww」と笑い返した。
それからはもうスムーズに体重も精力も回復。

田舎役所伝いでの噂は早い。なんせ公共広告みたいなもんで
役所発表=正確性抜群!www 近所の噂網にしっかり浸透。
そして加速する尾びれ背びれww 俺夜逃げww
もう居られなくなったんだと思うね、
だって俺近所では大手企業の主任という触れ込みだしww

会社が寮みたいに借りてくれたアパートで快適生活。
ひとりし放題ww
携帯なんて着信1日50件、会社にもリンリン♪コール。
嫁父「どこにいる!ふざくるな!」くるな??ほんとに「くるな」だったw
嫁母「今までごめんなさいね、新しい部屋建てましょうね~」と猫なで声。
嫁「好き!好き!大好き!会いたい!いままでごめんね!」
こんなのが毎晩毎晩携帯に入ってる。

嫁に電話して
・もう離婚届は提出したこと。
・これ以上精神的に追い詰めたら訴えるね♪
・ローン大変だろうけど頑張ってねwwお前も働くんだぞww
と言うのを携帯片手にビール飲みながら話してたらいきなり嫁父にチャンジ。
「ぶさくるなーーーー!!」耳がキーンww
要点
・帰って来い。
・金はどうした
・嫁を悲しませるつもりか?
反論
・離婚成立!帰らない、金も払わない、嫁もくたばれwwお前もくたばれww

「ふざくるなーーーー!!」

家族おそろいで会社に凸されて詐欺師とかいろいろ言われた。
でも上司が「こつは悪くない」とキッパリ言い張ってくれて会社の会議室で
何故か嫁父会議要求ww「こいつは詐欺師だったんだ!ふざくるな!」

事の経緯を延々と話す俺に、上司、社長が「そりゃないわww」と。
それでも、嫁は「好き」攻撃。うざいのでシカト。
嫁母は「具合悪い」攻撃。心臓が…とか。救急車呼びましょうか?で放置。
嫁父は「金!、金!」攻撃。上司に「お父様がいると話がこじれる」とか言われて別室へww
別室から「ふざくるな!」と聞こえるがシカト。

嫁、嫁母に、俺の心境を吐露。
あんな部屋に閉じ込めて置いて自分達は人の給料で贅沢三昧。死んだカーチャンの悪口言うわ
金!金!しか言わない糞親父は居るはで俺はもう耐えられません!とはっきり宣告。
机叩いて「はい!終わり!」で追い出した。最後まで騒いでたけど会社は今後一切取り合いませんと
言ってくれた。

離婚してから半年にしてパッタリ止んだ。
役所の嫁の友達から一度電話があって、いろいろ教えてくれたんだけど
俺が出て行って半年経たないうちに違う人の手に渡ってるという事だった。
隣町に住んでてアパートに居るとか居ないとか、近所ではもう悪い噂で持ちきりで田舎の噂は10年
経っても色あせないwwおばあちゃん達は平気で「この間ね」とか5年前の事を平気で話すww

俺の知ったこっちゃないww
もしこのスレを見てたとしたらマジで言いたい。
「俺の親はカーチャンだけ、お前らじゃない!」と。

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taka:

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