2024/06/08
最近、ウォーキングを兼ねて周りを散策していた。Bママとも一緒に歩いていたら
あの家主の家からは随分離れたところの庭のない言い方は悪いが小さな古いボロボロの家の前で、あの空き地を使っていいと言ってきた女が居た。
女は私たちを見るとギョッとした顔をして家の中に慌てて入り、鍵を閉める音がした。
あの時の私達だと気づいたのかはわからないけど、不気味な雰囲気に私とBママはその場から離れたんだけど、Bママが道の先の衝突防止ミラーを指差して「見て、見てっ」って言うので見たら、女が二階の窓からニヤニヤ
した口元で、指で目を縦に開きながら白目を向いてこっちを見ていて思わず叫び声を上げて帰ってきた。
あまり知らない地域なのであの女が一体何の目的であの大きな家に居たのか、どうして自分の土地だと言ったのかはわからないが、糖質かキチには変わりないのでもう関わりたくないと思った出来事だった。