2024/06/08
カギの空く音がした瞬間ドアが勢い良く開いて、小柄でチェックのシャツ来たお前らみたいなのがでてきた。
出てきたというか、ドアが開けた瞬間走り出て、警官と俺をかき分けて走って逃げて行った。
俺、軽く腹パンくらってちょっと漏らす。
で、警官の1人が
「おいっ!」
っていって追いかけようとした瞬間、同時に他の2つの個室のドアの鍵が音がして、ドアが悪と同時にまた2人お前らみたいなのがダッシュ。
今度は警官と俺ががっちりブロック。
警備員はなんか後ろの方にいた。
この時俺はケツの割れ目の摩擦がぬるぬるしてることを確信する。
そのあと3人と俺は警察で話を聞くことに。
なんかはっきりとは教えてくれなかったけど、それとなく警官からきいたのは…
なんかはっきりとは教えてくれなかったけど、それとなく警官からきいたのは…
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