その男子は当時、学年のムードメーカー的存在だった。
小学生の時の将来の夢はコロコロ変わってたが、検事だの弁護士だの医者だのエリート系ばかりで、卒アルに来世はプラナリアだとかほざいていた。
そいつは付属中高からの某日東駒専大学の法学部出身だが、就職先は知らん。
733: 名無しさん@おーぷん 2019/01/26(土)12:17:57 ID:oEg
あなたのお父さんの実家の地域って、特殊な風習のある地域だったのでしょうか?
「クラスメイトの親が亡くなれば、クラス全員がお通夜にいくのが礼儀」
みたいな雰囲気がもしあったのだとすれば、ちょっと怖いなぁって思います。
ちなみに、その男子は来世どころか、今や立派なプラナリアになってますね。
職業的には、カタギの会社の一員ではないかもしれませんが。