2024/06/08
454: 名無しさん@HOME 2016/03/02(水) 18:57:21.13
>>452
そういう事を考えられる方がすごいね…
直るまでの間生活できないから貴重品と最小限の荷物を持っての仮住まいで学校や会社に行き
完全に壁が修復するまで他所の人がこっそり入ろうと思えば入れてしまう家に
残してきた家財が盗難にあったりしないか気にして生活するんだぞ
しかも衝突の衝撃で家が歪んで耐久性が各段に落ちたとしても
あくまで壊れた場所のみの修理で新築状態に回復してもらえる訳じゃない
新品になったからってニヤリなんてとてもできないと普通思う
455: 名無しさん@HOME 2016/03/02(水) 20:07:58.30
修理は夏休み中に済んだけど
事故直後はガス管が割れていて、近所の家の人たちが避難したりして
うちは被害者だけど、後で菓子折りもって「ご迷惑おかけしました」って近所を回ったよ
個人的には、夏休みの工作で割り箸で作った名古屋城が壊れてたのがショックだった
父が記念にといろんな角度から写真を撮っていてくれたので
その写真と壊れた城を持って行って、先生に慰められた
家の壁が出来るまで、母が仕事休んで家にいた
その間の給料分は、相手の保険から出た記憶
買い物行くのも、誰か留守番しないといけなくて
せっかくの夏休みなのに、友達と自由に遊べなかったのも覚えてる
後、当然料理が出来ないんだけど、外食も出来ないので
出前ばかりで飽きた記憶もあるな