2024/06/08
「これ一人で食べるの?」
「いえ、Aさんと一緒に…。」
「ええ!?この量だったら3人でも大丈夫でしょ?私も息子連れてついて行くわね!」
と勝手にピザを奪い取ろうするBさん。
「え、これAさんへのお礼ですし。残ってもAさんのお宅で食べて頂きますから」
「はぁ?」といきなりBさんが逆ギレ。
「こんな高カロリーなモノ、あんな質素なAさんところで食べさせちゃだめよー!」
「今うちの○○ちゃん(Bさんちの息子)、おなか空かせてるところなの!」
「ここで会ったのも何かの縁でしょ!それにピザなんてすぐ焼けるじゃない!」
「っていうか、□□さん(私)がピザ焼けるなんて意外ね〜!
すごく料理お上手ねえええ!」
「ってことはこれからは宅配頼まなくてもいいわね!嬉しいわ!」
逆ギレ→「料理上手ね」と褒め殺し→私が宅配代わりにしてあげるわ。
の三段活用を目の当たりにし、呆れるどころかこちらも腹が立ってしまいました。
ごめんなさい。上手くまとまらない…続きます。
922: 名無しの心子知らず 2006/01/19(木) 12:23:56 ID:em+jxgil
「私はなにもうれしくないですし。
そもそも何で貴方にピザをあげないとダメなんです? なんで?」
とここでいう「何で?」攻撃をしたのですが
「だってAさんのお礼でピザ焼くんでしょ?私だって□□さんにお礼してもらわないと!」
「はぁ?」
「だって貴方のおうちに回覧板持って行ったり、フロアの掃除してるし」
「いつも△△ちゃん(うちの娘)を見かけると、あやしてあげてるし!」
開いた口がふさがらないとはこのことでした…orz
うちの子をあやすって…もう小学5年生ですし…
そんな時に、Aさんが笑いながら登場。
「いやだ〜、Bさん、回覧板なんていつから有料になったの?
大体隣同士で回すものなのに、Bさんは□□さんちにもっていってるの?」
(Bさんは東の角部屋、私は西の角部屋、間には2部屋あり、お隣さんではない)
「フロアの掃除だって当番制でしょ〜?」
「他の皆さんはそんな事で誰かにせびったりしないわよー」と見事撃退して下さいました。