2024/06/08
どうやって仕返ししてやろうかしらん♪と、考えながらNの会社到着。
みるとやはり日雇いバイトの連中が忙しく働いているのが見えました。
そして私がその会社の受付で名詞を出して用件を伝えようとしたとき
でした。突然襟首をぐいっっと引っ張られたのです。
見るとNでした。Nはそのスベスベマンジュウガニの甲羅のような顔を
突きつけて怒鳴ってきました(良くそうやってバイトをいびっていました)
『てめえ○○のバイトだよな?なにスーツなんか着てきてるんだよ!』
ここで足に蹴り入れられました
『てめえやる気あんのかよ!あっちに電話してやるからな!』
もうポカーンです。いろいろ考えてた復讐計画なんかすべて頭の中で真っ白
次に怒りの炎が吹き上げました。
すると、受付に、私が会う予定になっていた向こうの課長と次長が現れまし
た。(このときの私の肩書きは某三文字英語のコンピュータ会社のCEでした)
Nは1人状況が飲み込めてないようでした。
で、わざとらしくその場で課長と次長に名詞を渡しながら、
『御社では、来社した他者の社員に蹴りを入れたり暴言を吐く様教育されて
いるのですか?』と。
すると…