おはなしカフェ

同僚Aの癌の進行が早く自ら命を断ってしまった。→みんながショックを受けているなか、Bの発言に吐き気がした。

time 2022/08/13

同僚Aの癌の進行が早く自ら命を断ってしまった。→みんながショックを受けているなか、Bの発言に吐き気がした。

彼によると残り時間の少なくなったAは私の女としての幸せを勘助Bに託して●んだのだとBは思っていた。
だからボクの胸で泣いていいよみたいなことも言われた。
上の言葉は私への口説き文句?と慰めだったらしい。
その時は何も言えずに席を立ったが、すると勘助は
「俺の言葉に感動した」みたいなことを勝手に思ってまとわり付いてきた。
大勢の前でも
「Aが自ら命を絶ったのは、Aの優しさ」とかなんとか言ってきたので
「あ~Aはほんとに優しい男でした。代わりにBさんが●ねばよかったと思います」
って言ったらものすごい形相で憤慨してた。
大人気なかったと思うが、同期はみんなスッとしてたよ。
251: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/12/18(木) 18:29:16 ID:+BLHBXIa
>>249
久しぶりにまともなレスだw
人の死までそう解釈する勘助の脳みそは恐ろしいな
253: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/12/18(木) 18:30:39 ID:fUtUWR6o
>>249
なんつーか、人の死まで自分のために利用するなんて…
勘違い男ってほんと人間のクズだね。
よく言った。
でも逆恨みされなかった?そういう男って粘着じゃない?

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