2024/06/08
450: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/28(月) 23:46:59
先読みのあまい母が、口約束で済ますから、
日本の法律では給与の差し押さえまでの強制力は
ない。
何で公正証書を作っておかなかったんだろう。
父はプリン女と再婚する前、実は母に復縁二度も申し込んで
ヒジテツ。 復縁申し込むくらいなら、「プリン女がいなくても
離婚していた。」なんて嘘つくな。
その舌の根も乾かぬうちによくプリン女に結婚申し込めるな。
結局、プリン女は二番手だったのさ。
もちろん、プリン女には墓場まで持っていかなきゃいけない
秘密だろうが、それもあんたの死後にあんたの仏壇の
前で暴露してやるよ。
幸い自分は、難関と言われる大学に入れた。
学費は父方祖父母が援助してくれた。
就職したら返済していくつもり。 祖父母は拒否しているが。
自分自身の未来に何の不安もない。
父は、高卒で企業人にはなれなかった。
保険のセールスと副業で苦労しているらしいが、
とりあえず自業自得な。
復讐は、そうだな・・・今のところの生きがいだよ。
そうは言っても、のべつまくなし考えてる程、
学生の自分も暇じゃない。
でも、ずっと忘れないってことさ。
今さら父親を取り戻したいわけじゃない。
ただ、そうでもしなくちゃ、気持ちが治まらない。
451: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/09/29(火) 00:24:07
憎んで憎んで憎めばいいよ。いずれ忘れる。どうでもよくなる
それこそきれいに、さっぱりとな
憎いのはまだそいつが父親だと思ってるからだ
父親なのに、父親のくせにと思うから憎いんだ
ある意味最後の情だよな
でもそんな情もいずれ消える。どうでもいい赤の他人になる
思い出す事すらなくなるよ
自分でそう気づいた時、子供にとってそんな存在になるのは嫌だと思った