2024/06/08
怒声がしました。
ふざけんなや、その車はお前のじゃないだろが、と、警備員が言い泥ママの
手首を掴み、私の髪から手を退かせました。
その後はあっという間に泥ママは車から引きずり出され、組伏せられ、警察が来るまでは警備員の監視の元、その場にいました。
警備員は私と泥ママ、二人から話を聞き、メモを取ってました。
警察が来た後は警備員が対応してくれたましたので、私は後日、事情を聞く、で、泥ママはそのままパトカーに連れて行かれました。
泥ママの子は警察が保護?のためか連れていきました。
これで、終わりです。
気持ちの整理のために書いたので読みにくかったらすいません