2024/06/08
彼男はサイトの印象では飄々としてる自由人の印象だったけど、
付き合い始めるとネガティブな性格であることを知りました。
「モトカノは親友に取られた」とか、
「私子もA也と仲良いから取られないか心配」とか、
彼男は普段からそういうことを言うように。
最初のうちは、(そんなこと心配しなくてもいいのに。彼男可愛いなー)などと考えていましたが、
それが延々と続くと、少しずつ鬱陶しくなってきていました。
また、仕事で私子がミスして凹んだりしたときに話を聴いてもらおうと
彼男に会いに行くと、話そっちのけでやろうとすることが不満でした。
まだ若いし、興味がありまくりなのはわかってはいたけど、
こっちが泣いてても、お構いなしに触りまくるのは勘弁してほしかった。
そして、それを断ると、彼男はネガティブ全開。
「私子は俺のこと好きじゃないんだ。」
「私子は仕方なく俺と付き合ってるんだ。」
ちゃんと好きだし、仕方ないというわけでもない。
彼男に会いたいから会いにきた。
でも、今日はしたい気分じゃない。
それを伝えても、デモデモダッテで話にならないことが多々ありました。
101: 98 2010/03/16(火) 19:48:13 ID:TIEYmitD0
支援ありがとうございます。
そんなことから彼男ともケンカが多くなり。
丁度その頃、仕事も忙しくなり彼男と会う時間も減りつつありました。
彼男と会えばケンカ、仕事も忙しくてイライラすることが多かったです。
そんな中、久々に早く仕事が終わった日、偶然A也と会いました。
向こうも仕事帰りだったらしく、「せっかくだし飯でも行くか」と一緒にファミレスへ。
せっかく仕事も早く終わったし、彼男と会う時間もつくれなくて申し訳なかったので
彼男も誘っていいかをA也に聞くと快諾してくれたので、電話するが出ず。
仕方なくメールで「仕事帰りにA也と偶然会ったからご飯食べに行くけど、彼男もいく?」と送信。
返信があれば彼男も合流しようということになりました。
A也と食事をしながら、サイトの話やお互い仕事の愚痴、恋愛話で話が盛り上がりました。
話の流れで彼男とあまり上手くいってないことも話しました。
すると、A也に「お前が年上なんだからそこは大きく構えろよー」と言われ、
(それもそうだなぁ。彼男のことちゃんと考えてなかったかな)とか反省していました。
そんな話をしているとき。
いきなり、目の前にいたA也が吹っ飛びました。