2024/06/08
最後には俺の親権の話に移り、親権は母に渡るだろうという流れに
しかし俺は父親に着いていくと宣言した
父は、目を白黒させながら、必っっっ氏に母に着いていくことを勧めてきたが、俺は頑なに意見を曲げなかった
俺は知ってたんだよね、アルツハイマーなんて嘘だって。女がいたんだよこいつw
うまいこと別れて、女と第2の人生をスタートさせたかったんだろうが、俺という邪魔者が第2の人生をはばむ可能性が浮上。必氏に抵抗しているのが滑稽だった
俺的にはこのまま父のもとで暮らして、徹底的に邪魔してやろうと思ったが、母の事を思うと悪手だと感じたので、父の不倫をぶちまけた







