2024/06/08
病院に運ばれた父。
CTやらなにやら、色々検査した結果、告げられた病名は
蓄 膿 症 。
どうやら、たまりすぎた膿が視神経に触れ、それが激痛をもたらしたらしい。
抗生物質の点滴を2本打ってその日のうちに帰ってきた。
お祭りの、しかもお神輿クライマックスの中で救急車で運ばれたことで、近所の多数の人に目撃され、
後日「救急車で運ばれてたよね!?大丈夫だったの!?」
と聞かれることになった父。
いちいち、
「いや、蓄膿で・・・」
と説明しなくてはならなかったことが、シャイな父にとっては一番修羅場だったかもしれない。
そんな父は今でもピンピンしており、バリバリ働いています。