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交通事故で兄が死んだ。加害者の男が通夜に来てヘラヘラしながら 「お互い運が悪かったッスねー」→その後…

time 2017/07/20

交通事故で兄が死んだ。加害者の男が通夜に来てヘラヘラしながら 「お互い運が悪かったッスねー」→その後…
851: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 20:35:42.01 0
>>849 
因果応報っていうか、ただひたすらその加害者がアホなだけだな 
母ちゃんは 
「最初から一人で死んでくれてれば兄ちゃん死ななかったのに」 
の涙だとエスパーしてみる

 

850: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 20:23:30.36 0
なんだろうね 
ずーっと呪ってて叶ってしまったのが怖かったとかかな

 

852: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 20:36:43.26 0
>>850 
ああ、それ思った。切ないな。 
お母さんが元気になりますように

 

854: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 21:18:38.28 0
カーチャン早めにカウンセリング受けさせろ 
たぶん850みたいな感じで無駄な罪悪感感じてる

 

856: 849 2013/11/22(金) 21:27:06.20 0
>>854 
> カーチャン早めにカウンセリング受けさせろ 
> たぶん850みたいな感じで無駄な罪悪感感じてる 

そこまで考えが至らんかった。 
気が動転してるだけだと思ってた。 
実家帰って話し合いしてくる。

 

857: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 21:30:44.27 O
加害者は憎い。 
加害者のことは、憎かった。 

ご近所のかわいい盛りの子ども達が、 
糞な加害者が親だったばっかりに、 
自動車事故で死んだ。 

て話なら、かわいい子ども達のことは気の毒に思うよ。やっぱり。

 

858: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 21:34:46.78 0
母ちゃんが直接言いたくても言えなかった恨み言を墓の前で言ってるのかもね

 

859: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 21:52:04.18 0
それこそお母さんの本当の望みは 
加害者が自分の罪を心から懺悔し、真っ当に罪を償い禊を済ませて正々堂々と社会復帰する事だったと思う 
その苦難を乗り越えて幸せな家庭を築いたのであれば幾分か悲しみや恨みは昇華できたんだと思う 
けれど加害者は自分のしでかした事の重大さも分からないまま安穏と暮らしてた 
そういうのをこれでもかと見せつけられてさぞやいろんな思いが胸中にぎっしり詰め込まれてただろうね 
それこそ他人には、いや家族にすら明かせないどす黒い思いが・・・ 
いつかは自分の手で引導渡してやりたい!くらいは思ってても不思議じゃない 

ところがその加害者がある日なんの断りもなくポックリ死んだ 
自業自得だし死ぬ時は苦しんだのだろうけど勝手に死なれた 
たまりに溜まった思いの行き場が突然なくなった 

そんな感じじゃないだろうか? 
喩は編だけど朝から晩まで寝る間を惜しんで働いてた人がある日突然何もすることがなくなった時に 
近いんじゃないだろうか

 

860: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 21:58:59.23 P
>>850 
私だったらこれかなどうしても呪ってしまうだろうし死んでしまえとも思うけど 
本当に死んだら気になってしまうよね悲しいね 

月日はいるだろうけどお母さんが少しでも元気になりますように

 

862: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 22:42:08.86 I
いずれにしてもカウンセリングに一緒に行ってあげた方がいいね。 
お母さん行った方がいいよと話すんじゃなくて、私もショックで話を誰かに聞いて欲しいから、と誘う形で。

 

863: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金) 23:02:14.77 0
加害者が苦しんで死んだったwwwwww 
ザマァァァッァァアアアアアイヤッホオオオオオオ 
―完― 

というわけにはいかないんだな 
遺族の苦しみや葛藤はずっと続くのか

 

872: 849 2013/11/22(金) 23:22:19.99 0
849です 
レス読んでて母と私たちの感情には温度差があったと気づいた。 
私たち姉妹や父は兄の死を受け入れ母はまだ事故の日のままだった。 
それが決定的な差だと思う。 
家族の中でも孤独だったんだろうと。 

相談したいがスレチになるのでもう消えます。 
逃げずに母と向き合いながら頑張ります。 
ありがとうございました。

 

900: 名無しさん@HOME 2013/11/23(土) 12:08:48.06 0
>>849 
お母さんは加害者の事は恨んではいない。ただ、加害者が心から反省し息子(兄)の墓前 
で心から謝罪の言葉を言って欲しかっただけ。そうする事で初めて息子が浮かばれる。 
そしてその時初めて息子の死を受け入れられる、ということじゃないかな。
そしてお母さんが加害者のお墓参りに行ったのは心から謝罪して欲しかったという事を伝えたかったから。 
もしそうであればその願いが叶わなかったお母さんはさぞかし無念だったろうね。

あわよくば、直接関係は無いものの、血のつながりがある加害者の子供たちが物心ついてその事を 
お母さんにお詫びでもしてくれれば少しはお母さんの心も晴れるのかな。無理強いする事じゃないけど。 
お母さんの心には相手(加害者)ではなく常に息子さんだけしか無かったと思う。

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引用:鬼嫁ちゃんねる
画像出典:写真AC

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