2024/06/08
慌てて髪を押さえようとして手も負傷。
何度言っても髪を切らないから、
トメが(合鍵で忍び込んで)切ってやったらしい。
怪我まで負わされたのに、
いつも通りの弱気な夫の対応に、Aはぶち切れて実家に。
で、先日、私達夫婦も含めて親族会議となった。
Aさん実家の、座敷の座卓を挟んで、
義実家:トメ 義兄 ウト 夫
A家側:A父 Aa A母 私
何故か私は自然にA家側の席に着いてしまったw(夫、目がテン)
一応「やりすぎました」と反省するトメと、
これだけ反省してるから、もう
許してやれと、形だけ頭を下げるウト&義兄&夫。
しかし
「でも、もう何言ってもこの性格は治りませんから」
「嫁が我慢すれば 良い事なのに...」と、段々本音が出て来た。
A父が「お前ら全然解ってない」と
怒鳴るのを制して、黙って聞いてたA母が、
義兄の顔をみながら
「義兄さん、ある日あなたが目を覚ますと、私があなたのチン◯の毛を鋏で切ってたらどう思う?」
「鼻歌歌いながら、この役立たずのチン◯ーって言いながら、毛を切ってるの」
「もしかしたら、ちょっと手元が狂ってチン◯も切ってしまうかもね。」
「どう?私が反省してるって言ったら、また同じ様に家に上げられる?」
「次はチン◯を切られるかもしれないのよ」
良妻賢母の見本のような、
A母さんの口からチン◯連発。
私は笑い堪えるのに必死だったが、男共は真っ青(A父まで)
その日は、今日はこれまで。帰ってよく考えるように、と解散。