2024/06/08

離婚することになった。
こういう事態になったことについての責任は取ってもらう
と自分の考えを伝えた
慰謝料として300万円を求める
話がもつれるようであれば弁護士に依頼してそちらの方に交渉を任せる
それでも話がまとまらなければ公の場で争うことになる
と話した。
このときは弁護士に依頼することになるだろうと思っていた。
弁護士費用は手付金と成功報酬を合わせて
慰謝料の4分の1くらいということは聞いていたので
300万なら75万くらいということになる。
だからここで相手が200万支払うからと言えば
妥協するのもありかなとは思っていた。
間男は話し合いの場では100万払うからそれで納得してほしいと言った。
それでは妥協のラインに届かないので後日話し合いの場を持つことで別れた。
もちろんその場には弁護士同伴で臨むつもりだったが
翌日、再度話し合いたいという電話があったので会いに行った。
すると…