おはなしカフェ

ある朝、顔面キックをくらい起床…ウトメ『夫くん亡くなった。自分の夫の最期看取らないなんて非常識!』私「え…」→でも義実家の電話に出させてもらえない私に話は伝わってなくて…

time 2020/06/07

ある朝、顔面キックをくらい起床…ウトメ『夫くん亡くなった。自分の夫の最期看取らないなんて非常識!』私「え…」→でも義実家の電話に出させてもらえない私に話は伝わってなくて…

788: 名無しさん@HOME 2008/04/29(火) 11:51:08
>夫の没後はこうされてもしかたがない事を多々やらかしてくれたからです。
ここの住人としてはこのあたりをkwskして欲しいんだが……
まぁ乙。

796: 名無しさん@HOME 2008/04/29(火) 12:55:17
>>786
お疲れ。
Kが来なかった、ということはウトメもそれなりに身に覚えがあるんだよ。
GJでした。新しい人生楽しんでね。

786です。

消えるといいつつも来てしまいました。
少し吐き出させてください。

実は、私と子供は夫のタヒに目に会えませんでした。

と言うか知りませんでした。
今日は遅いなーと思っていた所でウトメ外出(この時、病院に)。
「またお出かけか。夫が帰ったら3人で高いレストランに行ってやる。フフン」
とか思ってました(この時点でDQ返しはしていたものの効果なし)。
しかし夫は帰って来ない。
午前様かと先に寝ていた。
翌朝、ウトに顔面キックを食らい起床。

「夫君がタヒんだよ。自分の旦那のタヒに目も看取らないなんて非常識にも程がある!」
と言われた。
知らなかった…。
葬式も、体裁が悪いからと私を喪主にするも、
挨拶もさせてくれずに台所に軟禁。
親戚には、タヒに目も呑気に寝ていた挙句、
挨拶もしない馬鹿嫁と言いふらされていた。
もちろん、私も子供も夫の最後の顔も見ていない。
んで、前述の通り、夫を悪者にしないためにもしばらくの同居を決めた。

その直後に実父が他界。
偽実家の電話に出れない私は、やっぱり知らなかった。
知ったのはDQ返しの直前、
偶然会った友人から聞かされました。
トメに問い質した所、嫁に来たのだから実家はない。
この家が実家であると言われました。

(Visited 32,380 times, 1 visits today)

down

コメントする




シェアする

  • 人気記事

  • 最近の投稿

  •