2024/06/08
本当に目玉が飛び出るかと思いました。
当の彼氏も、私と同じ表情を浮かべておりました…。
慰謝料って、どう見ても私が彼から頂く立場です。
重婚か、結婚詐偽か。
なのに、私が訴えられると宣言する彼女…。
820: 恋人は名無しさん:2011/09/08(金) 03:24:46 ID:
。 。
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(; Д ) ポンポンスポポン ポンポンスポーンポン・・・
彼も、やっと彼女がDQNと気付いたのでしょうか、
私へ「助けて」と視線を送ってきました。
「…やっぱり、俺、お前と結婚したい…」
「…やだよ、彼女としなよ…」
小声で囁き会っていると、彼女がこちらに気付いて、
私達の間に割って入ってきました。
こんな女相手にすることはないわ、
○○くんは私の旦那様になるんだもの! と喚きながら。
もう、彼への情も未練も消え去りました。
…彼女のインパクトのほうが強かったからでしょうか。
「じゃ、じゃあ、帰るわ…」
その場から一刻も早く立ち去りたい気持ちでいっぱいでした。
玄関まで逃げようとすると、彼が追い掛けてきて、
「待って、捨てないで!」と抱きついてきましたが、
振り切って逃げるように彼の家を後にしました。
…と、今日の昼の出来事です(´ω`)