2024/06/08
確かに侘しい子だからと容認しためんもあったけど、
なんせ実家に帰ってきたかのように茶碗一つかたつけない。
月のもので赤く汚れた下着もうちの洗濯機に放り投げていた
そんな三者の生活にぶちきれたのはうちの旦那だった。
というのも、彼女の足が病的に臭かったから。胃の悪い人なら吐くだろう。
彼女はうちの夫に切れられてから、小1年ほどは訪ねて来なくなった。
仕事も辞めていた。
そんなM子がある日電話をかけてきた。そっちに寄らせてと。
断ると、電話は切れた。
しかし数分後にはドアスコープの向こうにいた。笑
彼女はなんと大きなお腹になっていた。
付き合っていた彼氏に逃げられお産の際の保証人と
面倒をみさせるつもりでやってきたんだ
人の心があるなら面倒をみなさいよと逆に切れられたよ。
これには頭来たよ。
はっきり断り怒鳴って追い返した