義両親「通帳や家、土地の書類を実家に持って来て」エネ夫「わかた！」私『悪気なく泥棒扱いするの？そんなのおかしい』 → エネ夫「お父さん、お母さん、あのさ・・・・・」

喧嘩の原因はネトゲ。以前に旦那がハマったことがあり、子供の相手や夫婦の会話も疎かになったことから、ネトゲ禁止になっていました。
ちゃんと話し合って、旦那も納得した上で、もうやらない、家族が大事だとのことでした。
でも隠れてコソコソやってたんですね。
妊娠の悪阻と上の子のイヤイヤ期が重なったこともあり、私が感情的に怒ってしまいました。
旦那は謝ってくれたのですが、喧嘩に気付いた義両親が我が家に凸。

ウトの「息抜きくらい許してやれ」に始まり、トメには「*さん（私）はそんなに完璧なんですか？私から見たら全然ですけどね！」
「◎ちゃん（上の子）の歯磨きだって、いやがってるのに無理矢理やって可哀想」など批判されました。
同時に、私の両親が離婚していることや、私が両親の離婚に伴って自活し始めたのが年齢的に早かったことなどを引き合いに出され、
うっっっすいオブ/ラートに包んだ感じで「ちゃんと育ててもらえなかった可哀想な人だものね、仕方ないかもしれないけどね」と言われました。
ここでやっと、実はずっと自分が見下されてたことに気付きました。
その後、旦那は多少エネ夫気味でしたが、義両親には会わなくて良いと言ってくれ、月1で上の子と二人で実家へ行く程度に。
2人目出産時は、飛行機の距離に暮らしている継母（父の後妻で私とはとても仲が良い）が来てくれることになっており安心していたのですが、
それを聞いた義両親が旦那に「通帳や家・土地の書類を実家に持って来ておけ」と言ったらしく、エネ夫は素直に実家に持って行きました。

その事を話し合えないまま産気付き、出産。
絶縁していたのに、「それでも孫だし」と義両親が病院へ凸。

ヘラヘラ孫フィーバー。でも無表情で無言の私に抱っこさせてもらえずに早々に退散。
退院後、旦那に通帳などを持ち出した理由を聞いても、「義両親が言ったから、悪気はない」と。
この時がエネ夫状態がピークでした。