2024/06/08
予定日が近づいているというのにアルコールを摂取し、万が一に備えられないほどしっちゃかめっちゃかになる毎日。
もう離婚が頭に過ぎっており、息子を出産してから離婚を言い渡した。
元旦那はそれきた!!と録音機をどや顔で取り出し、
今まで私が元旦那と話し合おうとしてかけあってきた言葉や、飲み歩きをやめて欲しいと訴えている言葉が再生された。
元旦那曰く、再生された内容は私が元旦那をいたわらず、ヒステリックに罵りストレスを与えた証拠なんだと。
私は妊娠前はフルタイムで仕事をしてたが産休を頂いており、元旦那はそれを「事実上専業主婦であり、あくせく働く旦那様を心身共に支えていかなくてはならない状態」と解釈していた。
そりゃあ妊娠しているとはいえ働いていない状態なのは事実。
私はつわりと戦いながら妊娠前と変わらない料理を提供していたし、掃除や洗濯もかかさなかったし元旦那の愚痴も聞き、いつでも笑って過ごしてた。
元旦那の「支える」は友人達と好きなだけ遊んで自由を謳歌するのを許すことだった。
今思えば元旦那は妊婦の私になーんにも協力的ではなかったんだよね。
お腹の大きい私にタバコ買ってこいやら、夜中につまめるものを作れとか逆に負担になるようなことをさせてた。
上記の録音を再生されたとき、一気に何かが崩れて大泣きしてしまった。