2024/06/08
離婚の話し合いで判明したのは、兄嫁は治療中ということで、当該期間はレスだったということ。
あと不妊治療というのは病院ではなく、霊験あらたかなスポット巡りとかお祈りしてただけらしい。
浮気ではなく巡った先で、お祈りの呪文?を唱えながら夫を思いながら着物の裾だけめくって目をつむり、霊感?ある人に協力してもらい産道に道をつけてもらう?治療だそうな。
それを聞いた父が
それはようするに二年で六百万円浮気に使い込んで顔も名前も知らない男の子を妊娠したということかね?
と聞いた。
すると兄嫁は、夫婦の不妊治療に口出しする舅とは縁を切りますと怒った。
兄嫁の両親は最初は兄嫁の言い分の理解ができなかったのか信じられなかったようで、
え?どういうこと?その理屈は変でしょ?もう一度落ち着いて説明して。
とこんなだった。
その後兄嫁両親が兄嫁を病院へ連れて行ったら、兄嫁は妊娠してなかった。
でも兄嫁は妊娠してると言い張り、兄に
両親に子供を中絶させられそう助けて
と訴えたりしてた。
妊娠関係以外では、美人だし打てば響くような、それで綺麗好き料理上手な極々常識的な人だった。
結局、兄嫁は不妊ではない治療開始。