2024/06/08
私のほうはスカスレ133-134の内容を詳しく話し、旦那からはお夕飯後の私との電話でトメが凸っていたことを知り、〆る内容の電話をしたこと、その後深夜に私からのメールでトメがファビョったと聞いてうんざりしたことを聞きました。
旦那が帰って来たら義実家に行くと言ったのでさてどういう風に話しを持って行こうと相談すると、
「お前は黙ってていいよ、俺の親だし、お前が何か言うとお前が悪者になる」と頼もしいお言葉。
でもどういう方向になるのかちょっとだけ聞かせてよとねだると楽しそう…いや、大変なことになりそうな計画。
良ウトさんを放りっぱなしにしてプンスカしているであろうトメのいる義実家に、作っておいたお惣菜と共に訪問したのは20時になるかどうかの頃。
「やっと来たのね!どれだけ待たせるつもりなの!」と既に臨戦態勢のトメの向こうから、後付けの手すりにつかまったウトさんが「わざわざ悪いね」と声をかけてくれるのが切ない状態。
まずはごはんを。やっぱりトメ、何も用意してませんでした。
トメのグチグチを聞きながら食べ終わったところで人数分のお茶を入れて、腰の悪いウトさんにソファまで移動していただくと決戦の火蓋が切って落とされました。
以下会話ですがトメの言葉は鞄に忍ばせたiPadで録画したのを聞き直してもマシンガン過ぎるのでところどころ意訳です。
旦那「母さんさ、いい加減にしてくれっていつも言ってるのにどうして勝手に家に来たり夜中にどうでもいいことで電話したりするの?」
トメ「勝手にって何よ!私はムチュコタンの親よ?家にいれてくれなかったのは嫁子!
電話だってどうでもいいことじゃないわよ、私は嫁子のためを思って色々教えてあげてるのに!
嫁子が私に酷いこと言うからどうしてそんなこと言うのって聞いたら私の脳みそがパッパラパーだって言ったのよ?
ムチュコタンは酷い嫁に騙されて洗脳されてるのよ!」
旦那「入れるなって言ったのは俺。たとえ大事なことでも夜中に突然電話かけるのは非常識。あとパッパラパーって言われてないよね?」
トメ「やっぱり洗脳されてる騙されてるくぁwせdrftgyふじこ!」
ウト「トメさん、ちょっと落ち着いて。確かに子供はいつまでも子供だし、親はいつまでも親だけど、それは血縁の話しであって
よそのお家で大事に育てられたお嬢さんと新しい家庭を築いてる息子をいつまでも思い通りに出来るなんて思っちゃいけないよ。
嫁子さんは今日だってトメさんと喧嘩してるのにお惣菜をいっぱい持ってきてくれたよね。
僕だって散歩に付き合ってもらったり、お世話になってるよ。いいお嫁さんじゃない」
トメ「お父さん(ウト)まで嫁子に騙されてるの!?(私を見て)この売/女が!どれだけ男をたらし込むのよ!いやらしい!恥を知りなさい!」
旦那「恥を知ったほうがいいのは母さんだね。息子が何年も付き合って決めた相手をそこまで酷く罵るとは思いたくなかったよ。
距離を置かせてもらう。決定した。別世帯だってことを理解出来るまでこっちに来ないで」
トメ「@;pろきじゅhygtfrですぁq!!」(もう何言ってるのか…)