2024/06/08
・三つ子を代わる代わるおんぶして1日を過ごせ。赤子というものは母親の心音を聞いて安心感を得る。一秒でも誰も背負わない時間を作らないように!
・稼ぐという行為はどんな事よりも立派な育児。家事や物理的な育児、両方を合わせても敵わない。だから俺は帰宅したら自分の事だけをする。
・子供を父親に懐かせるのはお前がやれ。
・保育園幼稚園は必要ない。お前の職場に子供を置けるように上に掛け合え。
・これからかかる学費(小学校以降の学校)はお前が払え。俺は子供らのお年玉を払うから。
・三つ子なのだから、その特徴をいかせ。外見や学力に差ができないように管理しろ。一人だけ馬鹿とか背が伸びたとかは許さない。
ざっとこんな感じ。
これ、夫婦でいる意味が全くなかったよ。
すぐに別居して私が仕事に復帰できたあたりで離婚した。