2024/06/08
更に、家庭裁判所からの調査の連絡も自分によこさないで、夫は仕事で忙しいから来ないといっていた。
マジビビッてすぐさま家庭裁判所に連絡した。
応対に出た裁判所の女性の担当の人(調査官?)も、顔色変えて自分の話を聞いてくれた。
嫁の言うクソみたいな自分を信じちゃってたらしい。
弁護士さんも女性も話した限り相当まともな人。何で嫁があんな対応をとったのか未だにわからない。
息子にも改めてすぐに会いに行った。息子は意識をしっかり持って、弁護士さんの言うことをちゃんと聞いて、自分を信頼してくれていた。
弁護士さんは自分の悪口を息子に吹き込んだりはしなかった。本当にそれは救いだった。
このトラブルで裁判の日程が数日延びた。
また調査官が嫁に話を聞いた。嫁を脅しつけて一緒に行ったが、バラバラで面談していたら、嫁はフ/ァ/ビ/ョって自分への不満をぶつけていたらしい。
そりゃあ、土日もまともに帰れないし、給料もそんなに高くないし、子育てにもあまり関われなかったダメな父親だけどさ・・・
何でそれを息子の審判で言うんだよ。
裁判当日はもう最悪だった。