2024/06/08
子供は、寒そう可哀相、助けてあげなくちゃとは全然思えないタイプだった。
ごめん。
でも、自分達も必要な物だし貸せなかった。
441: 名無しの心子知らず 2013/05/10(金) 10:53:44.17 ID:ssE9Rg7F
しえん、ありがとうございます。
慣れないから遅くてごめんなさい。
うちの旦那は、キチぽい人に全然免疫なくて、
この時は全く役立たずでボーゼンて感じで、
むしろ怯えてたと思います。
私の子供は、変な人からお母さん守らなくちゃって感じですごく緊張してた。
ガイドさんは、個人でお願いしてるので一緒には無理ですって言ったんだけど
「少しくらい人数増えても大丈夫ですよね?」
とか言うし、
「いや、お金はうちの家族の分しか払ってないので無理」
って言うと無言。
子供は寒いぃぃぃー、ってわめいてるし、何でこうなったって雰囲気。
そこにガイドさんと事務員さん?登場して、ひざ掛けみたいなフリースを
ここ出るとき返してよ、と言いながら子供にかけてあげてくれました。
ガイドさんにも聞いていたみたいで、
「個人契約で依頼者の安全確保のため絶対に急な変更はできません。
難所もあるので小学生以下は無理なコースです、変更は安全確保のため絶対(略)」
など、何度も「絶対」という言葉を使って「連れて行きません」と断言してくれました。
ほんといい人でした。
キチママ、それでも食い下がって
「だって、子供でも廻れるコースって説明してたじゃないですか」って。
それでも、絶対に連れて行かないと断言されると
ぶーたれた顔でおちょくるように「じゃ、勝手に後ついて行こう」
キチママの子供に向かって
「綺麗な景色見られるよ!鳥の巣も見られるんだって!」
小声で
「一緒に着いて行ったら服も借りたげる。大丈夫」