20代の従兄が糖尿病に。パティシエの私（生活習慣悪いからでしょ…）伯母、父『そんな罪深い仕事辞めてしまいなさい！！！人を病気にする仕事なんて必要ない』私「えっ」

パティシエかぁー
酒呑みだけど、たまに家族と食べるあまくて
綺麗でおいしいあの食べ物は
その時に確かに在る幸せの象徴…って感じで？
無くなったら困るもの、だから
作り続けて欲しいなぁ〜なんて
勝手な気持ちを押し付けてみる

685: 名無しさん＠おーぷん 2017/01/16(月)19:44:57 ID:Jyf
>>671だけど、レスありがとう
>>684の書き込みを見て、世の中にはこんな素敵な親もいるんだなぁって
感動しつつも悲しくなったｗ

>672
被害届はお店のほうから出してもらったけど、
私個人対父・伯母へは何もできなかった。
つきまといにするには弱いらしくてね、
警官から父への口頭注意をしてもらったのが精一杯。

>679
そうですね、父親はもうﾀﾋんだと思って進んでいかないと
父は妻より子より姉が大事らしいので、
多分何があってもそれは変わらないと思うし。

幸せの象徴かぁ〜〜それはパティシエとしては心底嬉しいなぁ。
どこかのお店に勤務すると
また同じことがあるかもしれないと思って
二の足を踏んでるんだけど
>>672の言うように海外って手も
あるんだなぁってぼんやり考えてる。

父親が本当にﾀﾋんだら戻ってきてお店開くとか、
そういうのもアリなのかも
悲しいことにお金だけはあるから色々考えてみよう。