2024/06/08
「元子ちゃんがこんな情けないクソ男の娘じゃなくて良かったなー!!
母親はマタユル三マタクソビッ○で、父親がこの情けない屑じゃね!
でも本当の父親もクソだろうけど!!」
「本気で嫁と別れたいなら腎臓でも売ってこいや!!」
んで千円札叩きつけて、茶色くなって俯いてシクシク泣いてる元男をほっといて帰った。
帰り道、涙も出なくて何かむしろ怒りが大きかった。
妙に頭ハレバレしてて、
「あんな奴の為に苦しんだなんてバカか私は!」とか思ってた。
74: 恋人は名無しさん 2010/06/14(月) 15:38:01 ID:6RdoUKFe0
茶色くなってって一体どんなか想像してワロチw支援
75: 4/6 2010/06/14(月) 15:39:49 ID:3E2v+Izd0
それから一カ月位したかな…
私宛に会社に電話かかってきて、「誰だろ」と思いながら出たらプリ父だった。
ろくな挨拶も無しに「あなた今更復讐ですか!」だって。
「はぁ?」
「いいですか、私の娘のした事はたしかに褒められる事ではありません。
しかしだからと言って、すでに家庭を持った相手を誘惑するなんて。
それは立派な不○です。こちらはいつでも裁判をする用意があります。
あなたのしてる事は娘だけでなく、私の孫たちをも苦しめています。
もう一度言います。こちらは裁判の用意があります。
裁判になれば、あなたにとって不名誉な記録が残り、
今後の人生を大きく左右するでしょう」
丁寧な口調だが、明らかに怒りをこらえている感じがひしひしと伝わってきた。
で、私と言えば「はー、元男動いたか。実家にでも頼ったんかな?」とか思ってて、
プリ父に「失礼だが、私の話をご理解いただけてますか?」と言われた。
んで「はい、いきなりで驚いてます。
挨拶もろくになかったのでいったいどこのどなたかと思いまして。
えっと、プリ父さんですよね?
あのひっじょーにマタ間節の柔らかい娘さんのオトウサマ。
行為大好きマタユルクソビッ○女はお元気ですか?」