汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

転送されてる送受信メールです。

汚嫁→間男
やばいよ！旦那にバレたかも！家追い出された…
私との関係どこかでしゃべった？

→しゃべってないから。
だいたい誰にしゃべるの？バレたってどの程度？

だから家追い出されたんだって。いきなり親に起こされて。
どの程度かはわかんない。

→親？なんで親に起こされるの？証拠とかって出さなかった？
興信所の報告書とか。

朝いきなり呼ばれたんだって。出してないよ。何も言わずだった。
自分の胸に手を当てて考えろって。

→狂ってるな（笑）そりゃあ何も証拠は持ってない。
カマかけてるだけだよ大丈夫。

そうかなあ？でも私もそんな気がする

→大丈夫だよ。俺が電話してみるから。

大丈夫？ありがとう。

→うん愛してるよ。

私も愛してる。

間男俺に電話後

間男→汚嫁

電話してみたよ

→なんだって？

弁護士に言ってくださいしか言わない

→弁護士雇ったってこと？

大丈夫でしょう。本当に弁護し雇ったら、弁護士の名前言うから。

→ああそうか！ブラフだね？

そうそうブラフ。でも少しの間会わないようにしような。

→ええええええそれは辛いかも…

なんで？

→知ってるくせに！バカ！

スケベ！！

→そうしたのは誰？

俺（笑）

→んもう！

汚嫁の心も体も俺のものだもんな？

→そうだよ当然！その間浮気しないでね？

わかった。ああそれから例の写真消しておいてね？
DVDも処分しておいて。

→うんわかった。DVDも持ってきたし。大丈夫。
これ実は見られてたりしてないよね？

見られてたらそれを出してきてなんか言うでしょ。
見てないから言えないんだよ。

→そうだね。

あらぬ疑いをかけるのは名誉毀損って言ってやったし。

→うんわかった。間男君ってやっぱり頼りになるね。