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汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

time 2018/04/30

汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

この後 実際に、間男2の依頼を受任した弁護士から俺側弁護士に
朝10:00の面会の打診が入り快諾しました。
俺も同席します。

そして その日の午後3:00から、間2の義父である間2勤務先
医療法人理事長および顧問弁護士と俺側弁が
面談する個とになっています。

つまり、

間男2は間男2弁に嘘っぱちを吹き込み、
二人で意気揚々と俺弁事務所に乗り込む。

間男2&間2弁 が 俺&俺弁 に内容証明を否定、
証拠を見せろ、回答次第では名誉毀損と高圧的に迫る。

俺弁証拠のごく一部を開示

間男2のウソが間2弁に露見、
大恥をかいたあげく、
慰謝料支払いに合意するか選択を迫られる。

間2弁憤慨し代理人を辞任。間男2火病る。
示談は婿養子のため、自由になる金は
そう無く合意に至らない。(渋々合意)

火病が癒えないまま午後3:00には義父に発覚し、
会談の場で間男1と仲良く公開処刑(間1のみ公開処刑)

(慰謝料支払い後、差出人不明の郵便で
今回の痴態を細かく記したレポートが義父に届き、
家族会議で処刑)

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引用:イースターエッグ
画像出典:写真AC

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