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汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

time 2018/04/30

汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

間1に関して

「当初は上司と部下の関係だった。
しかし怒るときの間1は狂気じみていて、
反論すると「なぜ?」「その理由を言え」
と詰め寄られた。」

「その理由が納得いかなければ
「それはなぜ」「その根拠は」
とエンドレスの質問攻めだった。」

「時に真夜中まで詰められることもあった。」

「精神的に限界を覚え、
事務長に相談したが全く取り合ってくれなかった。」
→当時の事務長で現在の理事に事実確認すると間違いなかった。

「退職を考えたが、間1の居ない空間で薬剤調合を行うと、
吐き気、冷や汗、呼吸が苦しくなり、
薬剤師として他でやることが不可能に思えた。」

「一人前になれば、間1からの扱いも変わると考え我慢していた。」

「いつしか間1に逆らうことに恐怖を覚え、
指示されたことは何でも従うようになった。
間1はそのころエスカレートしており弁当まで作らされた。」

「5年前、間1が高熱を出し仕事を休んだおり、
間1がいない不安感から仕事で失敗を繰り返してしまった。」
→記録により確認 事実だった

「助言を求めるべく間1に電話したところ、
見舞いにくるように指示された。
それに従い間1自宅に行くと、押し倒された。」

「このことを理事長に相談しようと電話をしたが、
理事長が忙しい時で怒鳴られ電話を切られた」

「それからというもの度々あらゆる場所で求められた。
断ると「胸熱にしゃべる」「俺が居なければ調剤もできないと上に報告する」
と言われ従った。」

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引用:イースターエッグ
画像出典:写真AC

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