2024/06/08
その後 汚嫁は俺弁事務所スタッフの1名に
俺弁事務所まで連行され、
詳細聞き取りとなりました。
弁スタッフの事情聴取では
「いつか間1に報復するために記録
(ルーズリーフで700ページ)をつけていた。
それは処分されないよう友人(A)に預けていた。」
「いつか間1に報復するために
羽目鳥とメールのログを保存していた」
「友人には流産直後から相談をしていた。」
→事実であることをAは証言した。
「これが間1に対するささやかな抵抗だった。」
「2年ほど前から心療内科とカウンセリングに通い、
薬剤師としての自信も取り戻してきた」
→診療記録で確認した事実だった。
「その矢先 子供を産めなどと言われ、
もう共倒れ覚悟で闘うしかないと考えた。
友人に相談し、止められたがやるしか無かった。」
→Aに確認。事実と認めた。
「そう思ったのは子供の流産で悲しんだ胸熱に、
二度と同じ思いはさせたくなかった。」
「直接的な反抗は自信が無かったので、
間接的な反抗で胸熱に露見するように画策した。」