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汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

time 2018/04/30

汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

「間2との密会は前日22:00で終わっていたが、
わざと朝帰りした。」
→間2は23:00と言っていたが、おおむね整合している。

「前日23:00頃Aから電話hが有り、
胸熱と一緒に帰ったと聞きわざとAと会っていたと言った。」
→汚嫁携帯からの着信記録は消去されてるが、Aの発信記録は残っていた。

「普段持ち歩かず、薬局のロッカーに入れているフラッシュメモリーを
これ見よがしにカバンに入れ、動画DVDを見つかりやすい
洋服箪笥に入れておいた。」

「携帯を見られるのはわかっていたが、
メール復元とメール転送は想定外だった。
さらに家を即追い出されるのは想定外だった。」

「家に侵入しようとした件は、
当初の予定は台所をあさっている時に胸熱が戻り、
SDが発見される予定だったが
鍵を変えられてることは想定外だった。
家に入れなかった。」

「なんとか中に入らねばとガラスを割ろうとした。」

「免状返納は、胸熱と理事長と間2嫁で判断されたことに従います。」

「間1を刑事告訴しません。思い出したくないので。」

「離婚だけは絶対に嫌。応じない。」

慰謝料に関しては、財産分与分と+800万円を受け入れ、
800万円は財形から支払うということで、
理事長が保証人となりました。

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引用:イースターエッグ
画像出典:写真AC

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