2024/06/08
>自分も母親のようになるかも知れないと思うと、結婚するのが怖い
この構図を作った元嫁は本物の悪鬼だ。
手前勝手な話の条件を五分にしたい為だけに貴方
と子供の関係や今後の人生まで利用するって…やった事のえげつなさと理由の下らなさに
吐き気がする。
狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
>もう少し経ったら、一緒にカウンセリングを受けてみようか、と返事した。
カウンセリングはいいアイデアだと思う。試行錯誤しながら適当にだらけたりしつつ、良い
感じの関係を再構築できると良いね。
事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
544: 537 2011/12/09(金) 15:23:19
>>542
> 事情を詳しく知らない他人が、色々と出過ぎた事を書いて申し訳ない。
つまらぬ愚痴につきあってもらって、少し気が楽になった。ありがたかった。
結婚前に両親を亡くしている。娘のことで世話になった姉は、もともと別れた妻とは大学の同級生で、その縁で知り合った。
最初の離婚騒動で、離婚を踏みとどまるよう説得する側に立ったこともあり、負い目を感じている。
娘のことで進んで動いてくれているが、姉もまた苦しんでいるんだろうと思う。そんな姉に込み入ったことは言いづらい。
だから、なかなかこういうことを吐き出せる相手がいなくて、ずっと心の中で抱え込んでいた。
本当に助かった。ありがとう。
吐き出しついでにもう少し吐き出してみる。
>537を書いた時点では、元妻に対して怒りとか憎しみといった感情しか抱いていなかった。
でも、こうして、ここ数日、ここに書いているうちに少しばかり二人の関係を少し距離を置いて見つめようとしかけていることに気づいた。
狂気しか感じないし、人間とも思えない。傍目にも充分怖いよ。
元妻は、もともと気位が高く、人との関係において常に自分が優位であろうとする傾向があった。
自分の誤りを素直に認めることができなかったし、
夫であれ、娘であれ、自分に関わる者を自分の思うようにコントロールしなければ気が済まないように思えた。
また自分で定めた基準をクリアしたものでなければ愛せない人間だった。
こちらとしては、ただ、対等で、互いに支え合える関係を築きたかっただけだったんだが、それすら元妻にとっては許しがたかったのかも知れない。
自分の気持ちを何度も伝えてきたが、元妻からは歩み寄ろうとはしなかった。
かえってますます高圧的な態度を取るようになった。それがまた自分を元妻から遠ざける。
そういう悪循環に陥って我々の関係は日々壊れていったように思うし、彼女は次第に狂っていったのだろう。
たぶん、その早い段階で、性格の不一致とか何とか、理由をつけて別れていれば、今こんな風になっていなかったと思う。
最後まで妻の方から謝罪の言葉を聞くことはなかった。
ただ、最後に、「本当に愛していた。なのに、あなたは、私が愛したようには、私を愛してくれなかった」と言っていた。
当時は何を今さらとしか思わなかった。そして、ここ2年ほど思い出すこともなかった。
けれども、ここ数日、ここに書き込んでいて、その言葉に今までと少し違った角度から光を当ててみようかとも思った。