2024/06/08
おはようみんなありがとう、というかすまない。
ちょっと書くと、どきどきしている。
とかいってまとめることも出来ない自分がいる。
で昨日書き込んだ続き、思い出しながら書いている。
俺は嫁の良心というか、なにかまだ残っている部分に訴えたかったんだと思う。
俺は自分の携帯を持ってきて、嫁に写真を送った。
嫁は送られたメールを開くと「はっ」といったまま、また沈黙。画面を見つめている様子。
俺「そのメール下の子が入学したときに、みんなで撮った写真だよ。その写真が俺のお守りだから。○○こっち見てくれるか。」
嫁は俺と目を合わしたがらなかったが、俺が嫁を顔を押さえて言った。
俺「昨日のTVじゃないが、俺はお前と結婚できて良かったと思う。二人の子どもにも恵まれたし 死ぬときはどうせ俺(男)が先に死んじゃうと思う、俺はこの先何があっても家族を守る、信じたいし信じているから、」
嫁「…」
俺「その友達に話してほしい。
友達の旦那さんも外で いやなことがあっても奥さんや子どもさんがいる家庭があるから、仕事頑張れるんだと思う、
だから旦那さんと向かい合って心を開いて話あって見たらどうかなってさ。
友達にはキツイかな、その携帯の家族写真を見せるのは。」
この期に及んで俺は何をしようとしているのか 自分の体と気持ちがバラバラの事をしようとしていた。
ある意味俺もおかしくなっていたんだと思う。