2024/06/08
761: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/21(火) 11:52:02
頭も良いので「浮気なんて低レベルな事はしないし、そ
んな低レベルな女になりたくない。」とよく言っていた。元嫁は20
歳(独身時代)のころ35歳の妻子ある方と不倫をしていた
頭悪いだろ私怨
762: 734 2007/08/21(火) 11:54:32
私はといえば、営業の仕事なのでであいはいくらでもあった、で
も時間が無い。ま、食事くらいなら何度か得意先の従業員と行った
こともあった、相手からのお誘いの時は休日返上で、もしかしたら
… と思ったりしたけど、最後の最後で逃げてました、据え膳食わ
ぬは〜 って言うけど、食事した後「このあとは何処に行くんです
かぁ〜」って言われると家族を思い出し、そこまでで何時も終わっ
てた。泡姫も行ったこと無いし(金がもったいない)良い言い方を
すれば嫁さん一筋だった。
しばらくして、とにかく“証拠を集めなきゃ”それだけは決めて
心を落ち着かせた。私と元嫁の携帯はあの“ au ”だ、元嫁が起
きてシャワーを浴びているのを確認、“9”フォルダー
の彼からメールのヘッダー情報を総て私の PC に送り、今後受信
されるメールは総て(彼以外のメールも)PCに転送するように設定
。PCもメールの着信監視を5分おきに設定し、さらに総てを、私の
携帯に転送するようにした。2週間が過ぎて、証拠もだんだん集ま
ってきた。 いよいよ決行だ。
夜中の3時、目覚ましで起きる。着替えをして いよいよ彼女の
寝室へ…「おぃ!起きろ!」そうして彼女を無理矢理起き上がら
せ、携帯を取り上げた。『えっ???なに?なに?』ワケ判らず
、とうぜん寝ぼけてる。「終わりにしような、いままでありがと
う、でも俺は多分許せないから…」冷めた笑顔で話したけど自分
の性格からしてこのまま進めればなぐってしまいそうだったので家
を飛び出し愛車のキーを回しあてもなく走り出した。隣町のコン
ビニの駐車場に入り、とりあえずショート缶のBOSSを買って一服。
このあとはどうするか、全く考えていなかった……
とにかく自宅に電話を入れてみた。 しばらくして彼女が出た。。
763: 734 2007/08/21(火) 11:57:52
『なに?どうしたっていうの??』
「もう終わりだから、もういいよ隠さなくても」
『なにが?何言ってるんだかわかんないよぉ〜』
「もうとぼけなくても良いじゃん、素直になれよ」
『はぁ?まったくわけわかんない〜』
「●支店長とはいつからのお付き合いだったの?」
『はぁ?なにいってんの?』