2024/06/08
泥ママが去った後、「何、今の?」→「泥ママさんがゲーム勝手に?借りて?あ、そう
ゲームもなくなってた…(多分空き巣以前に盗られていたけど気付いておらず、空き巣
の時になくなったものを調べていて発覚していた)」→「泥ママさんが空き巣!?」→
「夜(当時は不眠になるほど夜が怖かった)に旦那さん?空き巣仲間?とうちに来るって
どういうこと?」→「口封じ?私コロされる!?(バカですみません)」と行き着き
その場で110番。
「助けてください!空き巣が分かったんです!夜また家に来るって脅されたんです!!」
とか何とか、恐ろしさでパニックになってわぁわぁ大泣きしてしまいました。
警察の方に何度も「落ち着いてください」と言われたのを覚えてます…
泥ママさんの家が分からず(これも幼稚園や誰かに聞けばよかったのに)、警察の方に
「怖いから居てくれ」と懇願して泥ママが来るまで家に居てもらいました。
警察がいると知らない泥ママ&旦那がゲームを私に投げつけ「ホラ返してやるよ!
このくらいで大げさにして!」「警察に勘違いでしたってちゃんと言えよ」「他の人
にも自分が悪かったって言ってまわれ」「どうなるか分かってるのか」等暴言を吐き
きったあたりで警察の方登場&御用、でした。
結局私はブルブル震えてるばかりで何もできず、勘違いに気付いたのもかなり後に
なってからでした…
子を守るためにはもっと強くならないとダメですね。
605: 名無しの心子知らず 2009/07/06(月) 21:46:52 ID:qkV33umf
ひさしぶりに気持ちのいい&面白い話を読んだ。GJ!