2024/06/08
その内、私と母が慌てているのを見て美容師さんが来てくれ、店内を探してくれたのだが、
なんと玄関近くの待合室にいた、娘のつきそいらしきおばさんが手に持っていた。
しかも、ご丁寧にも番号札を自分の娘のと取り替えて。
そのおばさんは最初自分達のものだと主張していたが、
柄は全く違うし、数日前に着物をお店に届けていたので、美容師さんも覚えてくれていたし、
何より、おばさんの娘のには着物と同じ「○社(レンタル会社)No.○」と刻印されていた。
それを説明されると、おばさんは渋々返してくれたが、
帰りぎわ、私が美容師さんに草履を足元に置いてもらったのを見て、
「何から何までお姫様扱いね〜。それくらい自分でしなさいよ」と言われた。
私も母もムカついていたけど、写真を撮りに行かなければなかったりで時間がなかったし、
その娘も恥ずかしそうに真っ赤になって横に立っていたため、
おばさんににっこり笑いかけるしかできなかった。
今思えば、イヤミの一つも言うべきだったかなー。と後悔している。
893: 名無しの心子知らず 2009/01/07(水) 11:58:48 ID:7ELao54L
成功したとして、結局損するよね。
あ、もっといい草履と替えてきてやったと言うつもりかあ。
ムスメカワイソス
その後のそこでの支度、イヤだったろうに…
894: 名無しの心子知らず 2009/01/07(水) 12:00:07 ID:Vneaifsi
>>892
乙…
さっさと持ち帰られてなくてほんと良かったね
着物着た状態じゃかがんで草履を足元に置くなんて慣れてなきゃ出来ないよ
ただでさえ苦しいのにねぇ
嫌味とかは言わなくて良かったんじゃない?
そのおばさんが店にまだ居たのなら、お店の人が気まずい思いしたりふじこられるかもしれないし
大人の対応だったんじゃないかな
これから成人式に出席する者としてふさわしかったと思うよ!
相手の娘さんはせっかくのお着物なのに恥ずかしかったろね。カワイソ…