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流産の危機もあって入院した。夫『見舞いに来たよ』私「えっ…ベルトに…」夫『あっ!!』→衝撃の事実が発覚し、元夫『父親と実感できるのはこれしかない…』→実は…

time 2021/09/24

流産の危機もあって入院した。夫『見舞いに来たよ』私「えっ…ベルトに…」夫『あっ!!』→衝撃の事実が発覚し、元夫『父親と実感できるのはこれしかない…』→実は…

570: 名無しさん@おーぷん 20/10/04(日)16:17:38 ID:aL.mr.L1
だね
子どもがいる時点で親には相続の権利はないものね
裁判したって負けるだけ
盗人って、自分達のことじゃないか

571: 名無しさん@おーぷん 20/10/04(日)16:25:51 ID:WZ.lb.L11
皆さんのいう通りです

元夫は強く危険を感じていたからこそ、元娘、元妻へ、公正遺言証書さえも用意しなければならなかった。

元夫は自分の実の親とは言えども、元娘と元妻へ害を加えたり、遺産を奪い取ったり、不幸にしようとする危険を感じていたからこその手配だったのでしょう。
そして現実にもそうなってしまった。

もう昔のくびきからは、解き放たれて良いときですよ。
貴女も娘さんも、新たな幸福、新たな人生を歩んで下さい。

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