そのおばさんから
「100万ほど金を貸してほしい」
と頼まれた。
当然断る。
バイト代を小遣いにしている学生にそんな金があるわけない。
私「貸せるようなお金はありませんよ」
おばさん「200万もの大金を『ごとき』呼ばわりできるんだから
それ以上の貯金があるってことでしょ?」
私「自分の人生と秤にかけての話です。お金はありません」
とそんな話をして逃げた。
その後しばらく付きまとわれたけど私の就活&就職で
徐々にシフト減らして退職したので実害はなかった。
今日その職場に顔を出したら…
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