2024/06/08
そのうち帰宅の女子児童に向け見せつけ(噂ではかけられた子も居たが親の希望で黙ってる、とか聞いた)、公衆トイレで大声行為、
パチンコで鳥を撃つ、人の家を目標にロケット花火発射、朽ちた廃車(?)をひっくり返す、とかそういうレベルにエスカレートしてきてた。
警察も来たので奴等の仕業だと思う、と告げたが警官はなんとも腰が重そうな様子だった。
というのも、奴等は注意しても「ニホンゴワカラナイ!ニホンゴワカラナイ!」の一点張り。
また母国語が英語でも無いため、意味不明の罵声で捲し立てられて地域住民は萎縮しきっていた。
670: 2/2 2014/01/18(土) 21:10:26.80 ID:RefX/Le5
ある年の夏の夜中にまた、いつも通りの大きな物音が外から。
窓から眺めて様子見していると奴等はあろうことかドラム缶(どっから持って来たんだ)を持参でキャンプファイヤーとバーベキューを開催中。
燃え盛るドラム缶に花火や液体燃料を次々に投げ込んではキャッキャするという小4のような遊びをしていたがすぐに飽きたのか、
皆Tシャツを脱ぎはじめて、水浴びをするために少し離れた砂利の川べりにぞろぞろと移動していって、じきに誰も居なくなった。
「せめて火消してから移動しろよ、リュックや上着・Tシャツもそのまま置きっぱなしじゃん。」・・・俺はそこで閃いて2分後にはドラム缶の目の前に居た。
ええ、奴等の荷物の全てを燃え盛る炎の中に投げ込みましたとも、一心不乱にipodやら携帯、財布、未使用の食材をボンボン投げ込んだ。
その時の俺の表情は、先程まで花火や液体燃料を次々に投げ込んでいた彼らと同じ、夏休みの少年のような無邪気な笑顔だったように思う。
・・・家に戻ってから少し経って、悲鳴と怒号が聞こえた。