2024/06/08
で、弁護士からは「事務手続きの不備」の可能性と「知らない人間が新郎が知らない間に1人で婚姻届を提出した」という可能性の二つを教えてくれた。
問題は、書類上の新婦の現在の住所が全く分からないことだった。
書類上の新婦が、敵対関係になく、結婚が間違いであることがわかれば、離婚というか、婚姻の無効を届けるのは比較的楽だということを教わった。
弁護士から興信所・探偵を雇うこともおススメされた。
それは弁護士とは別料金で、たいそうな金がかかるということも教わった。
なんか婚姻届ってのは、書類上の不備がなければ、ハンコさえあれば、一人でも提出できるんだそうだ。
本籍地の証明があって、名前があって、2人の証人とそれぞれのハンコがあれば、結婚する相手に気づかれずに結婚することはできるらしい。
で、ここからは偶然なんだが…